ロックンロールワン@大つけ麺博/浜松町 其の302011/09/30 01:01:00

遂に携帯電話のS001に別れを告げて、アンドロイドのスマートフォンに交換。 小生はフェリカとフルキーボードが必須なので、IS11T の発売を4ヶ月待った。 発表されたauの秋冬モデルに類似品の無い事を確認しての購入。 さぁ、取り敢えず使えるセッティングにしたが、此れからのカスタマイズが楽しみだ。 しかし、300MBは少ないメモリだなぁ…

会議が延びて、昼喰をミスった。 いや、敢えて夕方に空き時間を作って浜松町へ。 17時を廻ったタイミングでは有ったが、未だ空いて居る。 券売機の前も閑散として居るが、好い加減に前売券を使って仕舞わないと余して仕舞いそうだ。

ロックンロールワン@大つけ麺博/浜松町 其の30-1
この日は、胡心房さんに伺う心算だったのだが、ロックンロールワンのブースに目を遣ると少しは凛々しく為ったユウタが麺上げをして居る。 アクションも嶋崎さんの様に上下に、前後にチャッチャッと云う感じで奮闘して居る。 此では浮気は出来ないねぇ、と数名の列の後ろに着く。 この日御願いしたトッピングは、鶏チャーシューだけ。 頑張るユウタに手を振って、テントの下のマッハさんと大きなスクーターの方に混ぜて頂く。 こう遣って、何方かに会えるので、楽しいかも。 各店の評価は区々で、ロックンロールワンに関しても様々な御意見が聞こえて来る。 だが、小生は好きで頂いて居るので、まぁどうでも良い話では有る。 とは云え、気に為らない事は無いのだが…

ロックンロールワン@大つけ麺博/浜松町 其の30-2
この日のユウタの手に依る一杯もグルタミン酸の旨味がたっぷりで、スープのトロミ感と相俟って、良い印象だ。 柔らかいが緩く無いと云うあの麺も健在で嬉しく為る。 針生姜を落として、鶏チャーシューの風味を楽しんで… やっぱり時間を作って遣って来た甲斐が有ったと云う物だ。 最後にスープをズズ~ズイっと飲み干して、満足だ。 御二人と別れて、オフィスに戻る。 渦の常連さんとはタッチの差で擦れ違い、残念だったな。 そう云えば、前回、花の季さんの作品を頂いたタイミングは西尾さんと30分違いだった様だ。 此処は出会いと擦れ違いの場所らしい。