F1 2012年 ハンガリーGP 決勝2012/07/29 23:21:58

ルイスが異常に早いクオリファイ。 短いハンガロリンクでは、渋滞を避けるのが重要なポイントだが、ルイスだけは簡単に?異次元のタイムを叩き出す。 キミはイマイチだが、ロマンが2番手。 ライドハイドコントロールをFIAに封印されたレッドブルは精彩を欠いて、セブが漸くの3番手。 マークはQ3にも進めなかった。

決勝:
行き成りの Delay の原因を作ったのは、ミハエル。 各車、エキストラ・フォーメーションラップに出て行き、69周で争う事に為った。 エンジンの再起動に成功したミハエルは、ピットレーンスタート。 其の際のピットレーンのスピード違反で、ドライブスルーペナルティの憂き目。 再スタート、ルイスは好スタートから、ややオーバーシュート乍も1コーナーを駆け抜けて、先行体制。 ロマンは偶数列の不利を何とか守ったが、セブは不利を被って、ジェンソンに交わされて仕舞う。 キミは KERS の利用に関するチームとのミスコミで、順位をひとつ落とす。 此れが最終順位に影を落とす結果に為った。
ハンガロリンクらしく、最初のPI 迄順位の変動は無く、15周目のルイスとロマンのギャップは、2秒5。 最初にピットに入ったのは、ジェンソンで16周目。 18周目にセブ、フェルナンドがインターミディエイトに履き替える。 セブはジェンソンの後ろの儘。 翌周にルイスが入る。 更にロマンもPI するが、此方はソフトの儘。 21周目には、タイヤ保ちの良いキミも入る。
1回目のピットインが終わった段階で、ルイス、ロマン、ジェンソン、セブ、キミ、フェルナンド、マークの順。 25周目には、ロマンがルイスの後方0.9秒に迫り、DRSギャップに。 ルイスも反応して、直ぐに1秒7に差を広げるが… 27周目にレッドブルのスタッフがPI ブラフを掛けるが、誰に対するブラフなのか不明。 ジェンソンなのかなぁ?? 其のジェンソンに対して、0.8秒に迫ったセブは、ラジオに「僕の方が速い」。 でも、抜けはしないので、" Try something. "とチームに何とか為らないかと泣きを?入れる。 ジェンソンには、3ストップに作戦変更とのラジオが入る。 35周目に其のジェンソンが2回目のPI 。 ブラフでは無かったピット作業は、2.8秒の早業。 同時にミハエルにも、プランB、即ちジェンソンと同じく3ストッパーの指示が飛ぶが、此方は結局、2ストッパー。
一方、バックマーカーに悩まされたルイスの背後にロマンが迫る。 セブも39周目に2回目のタイヤ交換して、ジェンソンの前に戻る。 Lotus E20 は、タイヤに優しいが、40周目には、ロマンが最後に為るであろうピットイン。 ルイスも透かさず入って、ロマンの前に戻る。 此の時、キミが飛ばして、最後のPI に備える。 其れに反応したルイスもスピードアップ。 此の二人の争いに…

F1 2012年 ハンガリーGP 決勝
キミの46周目のPI の出口では、チームメイトのロマンと際どい競り合いを制す。 キミのラジオには、ロマンを引き離す為の KERS の使い方の指示が入り、ロマンには「キミとレースして居るから!」と小松さんの檄が飛ぶ。 2回目のPI の後の順位は、ルイス、キミ、ロマン、セブ、マーク、フェルナンド。 其れに3回目のPI をしたジェンソンが続く。
52周目、キミがルイスのDRS圏内に追い付く。 KERS も使って追い抜けるか? だが、此処はハンガロリンク。 或いは、ルイスのタイヤのヘタレを待つか。 逆にキミのタイヤが残り10周で音を挙げ始めた様だ。 ロマンと3位を争って居たセブが、59周目に3回目のPI 。 フェルナンドの前にギリで戻ると、再びロマンを猛追撃し始めるが、流石に無理。 ルイスには未だキミのペースを見て走る余裕が有り、ギャップを維持した儘、チェッカー。 今回もキミの優勝は見られなかったか… 5位以下は、フェルナンド、ジェンソンの順。
レース前から、もう夏休みモードと云われて居たルイスだが、此れで気分良く休暇に入れそうだ。

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