麺処 hachi@西新宿 7回目2012/01/31 01:01:00

麺友のマリーさんの上京に合わせて、西尾さん、Mさん御夫妻と naginicai で宴。 其の前に彼女の希望で hachi に。 マリーさんは「極煮干」って、えぇ?! Nちゃんが「濃菜醤油」で、小生が「カレーラーメン」と云うバラエティ。

麺処 hachi@西新宿 7回目-1
共通なのは、プレモル。 間に合わなかったMさんを除いて、3人で乾杯。 御専門のマリーさんが巧みにグラスを満たして呉れた。 そう、マリーさんに会うのは御成婚以来だ。

麺処 hachi@西新宿 7回目-2
ヒデキさんの「カレーラーメン」は、ドロドロに濃くなんか無い。 御本人の様に爽やかな味わいで、スープの様にサラサラだ。 まぁ、カレー南蛮じゃないのだから、当然かも知れないが、其れで居てカレーの風味は充分以上。 其れが出汁にもマッチして居る。 以前にも書いたが、鎌倉の「波(Wave)」(此方はつけ麺だが)と比肩する美味しさだ。 カレーラーメンなら、この2軒! 麺にこのスープが絡むと、あぁラーメンだったな、と思い返す。 然程にスープカレーだ。 ジャガイモ等の具も適度に込められて居るのも好印象。
今度、ラーメンでは無い「カレー」を頂いて見ようかしらん。 あ、この夜の女性スタッフはキュートな方で、厨房は美男・美女を揃えて見ましたって、感じだ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の232012/01/31 02:02:00

hachi から naginicai 迄を3人でブラブラ…と云うには寒過ぎるねぇ。 丁度、Mさんの到着と同時で、打ち合わせてもこんなにピッタンコには合わないだろうと云うタイミング。 小川さんともう御一人のスタッフのオペレーションだが、とても忙しそうだ。 テーブル席に陣取って、先ずはワインのセレクション。 予め西尾さんが揃えて置いて下さったのだが、冷蔵庫からは出して有った。 小生が前回伺った際に温度の事を御話しした事を小川さんが覚えて居て下さった様だ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の23-1
結局、其の中からこの3本をチョイス。 ワインレポートは、まぁ其の内(年内か?:笑)にアップしよう。 空けたメンバーは、西尾さん、マッパ大先生(椅子壊しちゃ駄目よ:笑)、Mさん、Nちゃん、其れに麺友のマリーさん。 他にもラな新年会から流れて来た方も加わって、大賑わい。

空腹のMさんが炎のつけ麺をオーダーされたが、其れ以外は、こんな御摘みが並ぶ。
ラーメン凪 炎のつけめん 其の23-2
最初は麺体を辛いソースで和えた御通し。
ラーメン凪 炎のつけめん 其の23-3
マリーさんは、hachi でもリクエストされて居たメンマ。 此処では「極上極太」と謳われて居るのだが、其れを大盛で!
ラーメン凪 炎のつけめん 其の23-4
大盛と云えば、このチョモランマも凄い盛だ。 此は小生が何時も御願いする「富士山」では無く、ノーマルボリューム。 其れから…彼(あれ)や此れや…は、もう撮って居ない。
もう終電が…って、云ってるのに、誰も腰を上げないので、結局、4人でタクシーって、事に。 人の良さそうな運転手殿だが、道を知らないならカーナビを使ってよね。 ま、偶にはこんな事も楽しい想い出だ。 皆さん、有難う!!

ロックンロールワン@町田 其の462012/01/31 23:23:00

前夜は予想された通りの午前様。 其れも新宿からタクシーで御帰還と云う御大尽振りだ。 この日は御休みにしたかったのだが、午後の会議は外せないので、オフィスには午前中だけサボると云い置いて有った。 で、折角の半休なので、町田に寄ってからオフィスに行く事にした。 小生もラ要件だと意外に元気だ。 開店前のユウタとの話題は、祐貴君の蔦だ。 過日、祐貴君がロックンロールワンに来られたが、今度はユウタにも巣鴨に行って欲しいね。

ロックンロールワン@町田 其の46
この日は辛いのは止めて(笑)、何時もの「花巻」の喰券を購入。 何と云うか、安心の味わいだ。 以前にも書いたが、この風味高い海苔と端麗な清湯醤油スープのコンビネーションは凄く良い。 でも、この海苔で無いとこうは行かないだろう。 高級な海苔なので有る。 其の高級海苔の裂目から麺をピックアップする。 コナモン協会々長の様に麺を摘んだフォトを撮ると良いのだが、面倒臭くて何時も海苔に終始した写真に為って仕舞う。 鶏のチャーシューや穂先メンマを平らげた後、池袋で覚えた様に海苔を畳んでスープに落として頂いた。 海苔の風味が一層際だって、小生の好きな頂き方だ。
日曜日の緑茶の作品は是非頂きたかったのだが、都合を付けられずにとても残念だった。 この日の御隣の方は、つけ麺と2号の2杯をオーダーされて居た。 そうだ、久し振りにつけ麺を頂きたいかな、次回は。