京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 其の972017/02/02 23:23:00

前タに月と火星、金星の3ショットを狙って海岸に出て見た。
京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 其の97-1
其の前に日没をモノクロのドラマティックトーンで遊んで見た。

二子山の上をブ~ン。
京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 其の97-2

烏帽子岩の上をパタパタ。
京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 其の97-3

京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 其の97-4
地上の風景を入れないと面白く無いのだが、こうすると火星は厳しいねぇ~ で、少し加工(笑)。 最大光輝の近い金星と比べられると火星が気の毒に為る。


一夜明けて、初電に向かう空を振り返ると木星とスピカが並んで居る。 ゴールドとブルーのアンサンブルが美しい。 「留」が近い木星の動きは遅いので、暫くは早朝の御楽しみだ。 久し振りにちゃんと撮って見ようかな。 未明の空はもう春の星が真っ盛りだが、寒さは厳しい。 亦、風邪を引くのかも(笑)。
京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 其の97-6
マンションの陰からの日の出。

扨、会議だらけの一日。 もう「取り敢えず呼んでおこう」、は止めて頂きたいのだが… そんな昼休みに駆け込んだのは「京都銀閣ますたにラーメン」。 こんな時ばかりの訪問で、恐縮だが、助かります。
京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 其の97-5
素直に騙され美味しく頂きました。

今日の渦 其の7092017/02/03 01:01:00

「渦」の開店時刻迄少し余裕が有ったので、2駅先に足を伸ばした。 もう日没時刻は過ぎて居たのだが、雲の様子は悪く無い。 でも、焼けなかった…
今日の渦 其の709-06
段々とユーモラスな雲形に… 丁度、箱根連山(駒ヶ岳、神山:寝観音)が雲に覆われて居る。

今日の渦 其の709-07
此タは波も穏やかで、安心して撮れる。何時ものコンポジションもこんな感じ。 手持で1/2秒のシャッターを落とせるのは大した物だ。

月と火星・金星は離れて仕舞ったが、ほぼ一直線に並んだ。 月の左は飛行機。
今日の渦 其の709-08
はい、合成してます(笑)。


金星の高度が下る頃は、もう富士山は見えないので、待たない事にして、寒い寒いと「渦」に駆け込む。 3週間以上の御無沙汰はとても珍しい。 厨房にはインフルエンザから立ち直った芳実オーナーの姿も。 「飛切燗」を御願いすると感の良いシンゴが、「写真を撮って居たのですね」と見抜く。

今日の渦 其の709-01
超熱いのが好みだが、彼の指はそんな熱さにも耐えられるらしい。 其の心意気や善し。 でも.小生には布巾が必要です。

今日の渦 其の709-02
ダレヤメの御摘み。 テッちゃんが丁寧に説明して呉れました。 ツナとナントカ、スペイン風オムレツ(トルティージャ)、鰤大根、三浦大根、肉味噌奴、だったかな。 三浦大根が、御酒に一番かも。

今日の渦 其の709-04
厚揚。 凄く好きなんだよね~ 御酒の時には欠かせません。

今日の渦 其の709-03
大好物の鶏皮餃子。 5個も喰った、

今日の渦 其の709-05
主麺は「味噌ピリ辛」のハーフサイズ。 野菜たっぷりで冬のイチオシ、う~ん、佳いね~、美味しいね~

翌日の朝が早いので、今宵は此処迄。 久し振りにバス停迄歩くと輝く明星が地平線間際に見えた。 木星とスピカは未だだね~

紫 くろ喜 其の1302017/02/03 23:23:00

節分の朝なのに寒い。 暖かく為るのは未だ先の様に思えるが、何時もの時刻に到着して、SP。 今回は「鴨つけそば」のターン。

紫 くろ喜 其の130-2
先ずは沢山の麺喰。 レジャンデールの麺は直喰に最適なので有る。 春菊のフレッシュ感が増して呉れば、春ももう直ぐだよね。 鴨肉や極太メンマも勿論、楽しみのひとつです。

紫 くろ喜 其の130-1
少し濃目の鴨醤油風味に香母酢の柑橘テイスト。 オニオンコンフィをピックアップして… 嬉しい構成に為って居る。 そして、あの麺を落として頂く。 最高以上なので有る。

券売機に「春菊御飯」の文字を見付けて、久し振りに御飯のオーダー。
紫 くろ喜 其の130-3
ペースト状にした春菊のビリジアンカラーが美しい。 苦系の野菜は好きだが、御飯に乗せると…と思わないでは無かったのだが、其処は黒木さん。 流石に素材のテイストを崩さずに旨味を増した技に感嘆。 此れ、佳いです!