トイ・ボックス@三ノ輪 56回目2017/05/23 12:12:00

早朝の東空、細い月に金星が近い。
トイ・ボックス@三ノ輪 56回目-3
日出時刻に為っても未だ見えて居る程に明るい。

そんな火曜日に此週も三ノ輪に遣って来た。 南の風が強くて気温も27,8度は有りそう。 もう、上着は不要だね。 今回は「醤油ラーメン」の順番に為る。
トイ・ボックス@三ノ輪 56回目-1
淡麗な鶏風味の醤油スープはとてもクリア。 そして上品なテイストは充分なコクに充ちて居る。 改良を重ねる麺は醤油スープにとても馴染んで印象が良い。 暫くは此れで…との事。 漸く一落着したのかな… チャーシュウがバラ肉タイプに為ったが、此方も三ヶ月程は…との事。 此のチャーシュウも好みのテイストだ。 葱が白葱から変わったのは何時だったろう。 京都の九条葱だそうだが、風味が良くてラーメンを引き立てて居る。 余り葱々させずに…と伺ったが、「脇役の主役」と云った位置付け。


立犬の陰嚢(タチイヌノフグリ)。
トイ・ボックス@三ノ輪 56回目-2
小さな花で直径は3ミリ位だが、コバルト…は云い過ぎにせよ、キラリと光る濃いブルーが特徴。 名前の割には(笑)御日様に当らないと開花しない。 同じ外来種の「大犬の陰嚢」程では無いが、小さいとは云え探すのに苦労する程では無い。 元祖、「犬の陰嚢」(在来種)は全く見掛けなく為って仕舞ったが。

今日の蔦 其の2332017/05/22 12:12:00

何時もとは違って、初電でオフィスに出てから整理券を取りに巣鴨へ。 効率は悪いのだが、仕事の都合と有らば、止むを得ない。 昼休みに再び向かうが、南風が暑いねぇ…湿度も高く、梅雨が近いと思わされる。 厨房の温度も高いみたいなので、皆、辛そうだ。

今回は「塩つけSoba」を冷盛で御願いした。 随分と久し振りかも。
今日の蔦 其の233-1
麺やチャーシュウ、穂先メンマ等は「醤油つけSoba」と同じだが、添えて有るポテトがマッシュでは無く、芋の喰感を出して有る。 麺喰たっぷりは何時もの通り。

今日の蔦 其の233-2
付汁はタッチこそクリーミーでマイルドなので「醤油つけSoba」と同じだが、勿論、ソルティテイスト。 とは云え、塩は寧ろバックグラウンドのコンダクターで、魚介風味の全体調和を担って居る。 其処へアンチョビソースも加えて有るので、本来ならば小生の苦手な味の筈だが、美味しく頂いた。 此の旨味だけが抽出された味わいは流石で、臭みとか刳みは皆無。 付汁も完飲しました物。


「和蘭海芋(オランダカイウ)」と云うよりも「カラー」の方が通じるだろう。 如何にも「サトイモ科」然として居る。
今日の蔦 其の233-3
手入不足の公園の池畔に咲いて居たのをコンポジションを工夫して、此のアスペクトレシオに収めた。

西洋石楠花2017/05/21 14:07:55

石楠花はツツジ科ツツジ属の花だが、園芸品種の石楠花なんて何百種類も有る(日本の野生種は6つ)のだろうから「紅い石楠花」で勘弁して頂きたい。 (西洋種の「太陽」っぽいけれどね)
西洋石楠花-1
或る公園に手入の悪い印象で咲いて居たのだが、其れにしても皐月の陽光に艶やかに映える色相だ。 JPEG 画像を XnView MP でレタッチした。

実は最初に目を引かれたのは此方。
西洋石楠花-2
「サッフォー」と云う西洋種(和名は「秀峰」との記述有り)で、白い花弁の一部に入る濃紫色のブロッチ(斑点)が目立つ。 此処では此の樹も勝手気儘に咲かせて居る印象。
日本で西洋石楠花をロードデンドロンと呼ぶ事が有るのだが、欧米での日常会話では Rhododendron は日本で云う躑躅(ツツジ)を指す様だ。 少なくとも瑞西(スイス)ではそうだったのだが、彼の地で石楠花の話はしなかったので、Rhododendron に石楠花も含まれるのかは不明。 向こうの「Rhododendron 属」は「ツツジ属」なので、含まれると考えられるが、日常会話と分類は一致しない事が多いのは洋の東西を問はない。 一寸、突っ込むと日本の躑躅は「有鱗片シャクナゲ亜属」で、石楠花は「無鱗片シャクナゲ亜属」に分かれる。(更に細かい話は省略)
石楠花は石南花とも書くのだが、漢方薬の「石南(セキナン)、石南葉」とは無関係。 其れ処か石楠花の葉には強い毒が有るので、口に入れては為らない。