紫 くろ喜 其の1302017/02/03 23:23:00

節分の朝なのに寒い。 暖かく為るのは未だ先の様に思えるが、何時もの時刻に到着して、SP。 今回は「鴨つけそば」のターン。

紫 くろ喜 其の130-2
先ずは沢山の麺喰。 レジャンデールの麺は直喰に最適なので有る。 春菊のフレッシュ感が増して呉れば、春ももう直ぐだよね。 鴨肉や極太メンマも勿論、楽しみのひとつです。

紫 くろ喜 其の130-1
少し濃目の鴨醤油風味に香母酢の柑橘テイスト。 オニオンコンフィをピックアップして… 嬉しい構成に為って居る。 そして、あの麺を落として頂く。 最高以上なので有る。

券売機に「春菊御飯」の文字を見付けて、久し振りに御飯のオーダー。
紫 くろ喜 其の130-3
ペースト状にした春菊のビリジアンカラーが美しい。 苦系の野菜は好きだが、御飯に乗せると…と思わないでは無かったのだが、其処は黒木さん。 流石に素材のテイストを崩さずに旨味を増した技に感嘆。 此れ、佳いです!

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