紫 くろ喜 其の1222016/09/24 01:01:00

予想された体調不良は自業自得の想定内さ… 其れでも金曜日に東京に出て来て居るのだ。 為らば、「紫」に伺わなくてどうする。 流石に少し遅れて到着すると、4人様が先待ちされて居らっしゃる。 雨も開店時刻迄は待って呉れたし、陽射は無いので、5番目でも良いと思って居ると、4番目の御兄さんが傘を差す… おぉ、滴が…なのね。 5番目がベターだったのです(笑)。 再開2週目の「紫」は小生に取っては、「鴨そば」のターン。

紫 くろ喜 其の122-1
3ヶ月振りに頂く小生が越よ無く愛する一杯。 勿論、懐かし美味し…なのだが、小生の舌が少し可笑しい。 あらぁ~、今回の風邪は舌に来たのかな。 リベンジせねば。

黒木さんの讃岐土産の饂飩は風邪喰に最適でした。 有難う御座居ました。
紫 くろ喜 其の122-2
土曜日に笊饂飩で頂き、

紫 くろ喜 其の122-3
火曜日に掛饂飩で頂きました。 25分も茹でて、此の腰、此の風味… 凄麺です。