三連休の「蔦」喰 ― 2016/07/18 10:03:54
＜土曜日＞
「蔦」の「チャーシューむすび」。 表記よりも少し長めにチンすると良いかも。 とっても美味しい１８９キロのカロリー。
彼方此方に拡がって仕舞った葱を拾って、纏めて盛付ました(笑)。
＜日曜日＞
早朝に近所の「サークルＫ」に赴くと、消費期限が「１３時・翌日４時・翌日１３時」の３つが棚に並んで居た。 朝喰用に「１３時の物」を籠に入れ、翌日の朝喰用に「翌日１３時の物」を追加で購入した。 善良な客なので有る(笑)。
昼は冷凍の方の「蔦の醤油Soba」を「つけSoba」にして見た。
祐貴君はテレビでは「裏技的」と話して居たが、確り造り方が赤字で書いて有ります。
ルックス的には更にＣＰが悪く見えて仕舞うが、美味しさは折紙付き。 つい茹で過ぎに為るので、６０秒では無く５０秒でタイマーが鳴る位が良い。 スープは付汁にするなら、最初はやや濃い目にして好みで薄める方が御奨め。 スープも冷たい「冷しつけそば」にするなら、水は 150cc に加減して氷を落とすのも手だ。 流石に葱位は足した方が良いと思うが、辛い葱は駄目…
＜月曜日＞
前日の朝に一番消費期限の長い物を買って置いたのを朝喰に頂く。
そうか…雑な配送で麺が傾くのでは無くて、スープ袋の居場所を確保する為に最初から麺を寄せてパッキングして居るのだと理解した。 だが、矢張、葱が仕切フィルムから溢れたり、スープ袋の上に散逸するので、此れはカップに収めて欲しい物だ。 ドライトマトの一部もカップから飛び出して居るので、カップを使っても輸送の振動、配送のラフさに耐えられないのかも知れないけど… まぁ、此れは「蔦」には責任は無いんだろうが。
結構、麺解と盛付に時間が掛かる。 でも、こうして頂きたい好みのトリュフテイストだ。
