今日の piccolo zio 其の82016/07/09 01:01:00

ロンゲストイブニング… 其れをエンジョイしようじゃないか、「 piccolo zio 」で。 そう思って、開店3分後の時刻に到着。 「 Closed 」のテンプレートを引っ繰り返して、入って来る奴なので有る(笑)。 予約の御客様が来られる前に「出来上がって」仕舞うと云う魂胆。

今日の piccolo zio 其の8-01
カールスバーグの淡い色が更に透明感を増して見える。

ロックスオフとマッツンのコンビで小生の為に(?)セレクトして頂いたワインなら、間違いなんて有る筈が無い。 うんと勉強して下さったプライスに感謝。
今日の piccolo zio 其の8-02
ロワールは、ガローヴァンAOCのアンジュ。 新しいドメーヌらしい野心的とも云えるアプローチのテイストのボトルは、カベルネ・フラン。 レッド系の果実感が高いが、ミネラル感と云うよりも金属感の様な印象とキャベツの芯ライクな遠い甘さが野趣味を誘う。 丁度、ロックスオフの若林さんが来られて、「肉、喰べて下さいね」とアドバイスを呉れる。 成程、血の滴る様なビーフステーキのイメージは確かに有るな…

今日の piccolo zio 其の8-03
オードブルは椎茸、鶏肉とオレンジの和え、茄子、ソースの種類が違うパイが二切。 細かい処迄気が行き届いたスターター。 新しい御皿は、手造のビードロ。

今日の piccolo zio 其の8-04
同じく新調のビードロに乗せられ、大豆と陸鹿尾菜(オカヒジキ)を従えて、檸檬やバジルオイルで飾られたのは、水蛸のカルパッチョ。 良いですね… 同じ蛸でも御鮨屋さんの其れとは調理結果が全く違う。 オカヒジキは昔は砂丘に生えて居た「アレ」だよね?

今日の piccolo zio 其の8-05
若林さんのアドバイスに従って、ステーキを焼いて頂いた。 夏野菜やチーズに囲まれたフィレは最高。 勿論、「天使」のパートナーにもベストマッチ。

此夜は此位のボリュームで打ち止めに… 贅沢なディナーを頂きました。 マッツン、有難うね。