ラーメン凪 炎のつけめん 其の182011/12/08 01:01:00

月曜日の夜に振られた西尾さんから、「今夜は naginicai に居ます」と連絡。 何でも健康診断の結果が良好だったので、との事。 其れは結構な事と1日空けただけの西新宿に向かう。 シャッターで伺って、ワインの試飲等をして居ると、祐貴君や渦の常連さんでも有るTさん等、西尾ファンが集まって、テーブルコーナーは賑やかに為る。 店も3階席を使う程に繁盛して居る。 つけ麺も新たに加わった摘みも美味しくて、此れで益々の人気店に為る事だろう。
ワインの試飲や摘みの試喰を兼ねて居るのか、次々にボトルや皿が並び、葉山さんは大忙しだ。 沢山過ぎて(酔っ払い過ぎて)、全部の皿をフォトテイクするのは諦めて仕舞った(未だ5品以上有ったんじゃないかな)が、小生が箸を付けた(煮干を除く)のは、こんな処かしらん。

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特に最後のチョモランマに(背景を含めて)注目。 結局、この夜もつけ麺は頂かずに引き上げて仕舞った。 う~ん、帰路は長いし、遠いなぁ。 日付が変わる前には帰り着いたけど。

○心厨房@東陽町 16回目2011/12/08 23:23:00

辛うじて降らない… そんな曇天では、当然寒い。 そんな気温の中、向かったのは「○心厨房」。 寒いにも拘わらず、此処の「塩つけ麺」が頂きたく為ったのだ。 喰券を購入してから思い付いた。 「熱盛」と云う手も有った。 小生は余り熱いつけ麺を喰べないので、選択肢に無かったのだが、皆さん結構、此方をオーダーされて居る見たいだ。

○心厨房@東陽町 16回目-1

○心厨房@東陽町 16回目-2
熱々のスープは、濃厚だがジェントルな塩味で、ピーキーな処は全く無い。 この厚みの有る味わいは相当に好みだ。 麺は浅草開化楼の太麺だが、風味が高くてスープとの味の共存が叶って居る。 此れに檸檬を絞った後にスープに漬けると、酸味と云うよりも塩気をより感じるのが不思議だ。 でも、こう遣って頂くのが大好きだ。 この日の麺に添えられた居たチャーシュウは、一部に骨なのか硬い部分が有って、折角のテイストに吝嗇が入る。 スープの中のカットチャーシュウは問題無く、メンマと一緒に良い脇役を務めて居た。
IS11T のカメラはこう云う光源が苦手で…