麺屋KABOちゃん 其の1252015/09/07 20:40:58

夜にKABOちゃんの顔を見に伺うのは久し振りだ。 西尾夫人の御知合のオバサマ御二人が欠氷とラーメンを頼まれて居る。 う~ん、御立派な召し上がりっぷりです。

麺屋KABOちゃん 其の125
久し振りに醤油味の「霜降中華そば」を頂いた。 味噌が提饗される様に為る前は、毎回此れを頂いて居たのだが、最近は3ヶ月に一度位に為って居る。 そして「久し振り」に頂く度に其の「美味しく為り度」に驚かされる。 此日も例外では無くて、こんなに美味しかったっけと見詰めて仕舞った。 毅然としつつもエッジを立てずに優しい醤油は、如何にも此の御店らしいテイスト。 矢張、丸鶏に変えた事が大きかったとは思うが、開店当初とは別な一杯に成長した。 先日から変わった18番の麺との相性もベターなんじゃないかしらん。 テイストも変わって居るが、何よりもカボちゃんの力量アップに依る旨さのインプルーブメントには吃驚だ。 味噌だけでなく、醤油だって、塩だって、誰に引けを取るものか。

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