六厘舎@八重洲地下街 2回目2010/11/17 23:23:00

珍しく寝坊。 慌てて6時過ぎに家を飛び出す。 朝一番の会議に漸く間に合ったのだが、大したアジェンダも無く、短時間で終了。 いや、結構な事だ。 で、次の会議迄の間に朝喰。 此方のデスクは召し上げられて仕舞ったので…と云うのは、単なる言い訳で、其の気に為れば、PCに向かう場所は幾らでも有るよね~ 最近、根性(更に)無いよね~ と、反省してるのかなぁ?。
で、亦、来て仕舞ったのが、六厘舎。 前回の訪問でも、然して良いとは思わなかったのだが、この時刻では選択肢は限られて居る。 待って居る方が4名。 この時刻で満席と云うのも大した物で、流石と云うべきなんだろう。 券売機へ案内する担当者の声が、イマイチ明瞭に把握出来ない。 良いコントロールだと思うので、もう少し出入口に近寄って案内して欲しい。 この券売機は、Suica が使えるので便利だ。

六厘舎@八重洲地下街 2回目-1

六厘舎@八重洲地下街 2回目-2

今回も定喰では無くて、「朝つけ麺」にした。 580円は安い。 麺はピカピカの太麺。 加水率の高そうな麺で、風味は余り高くない。 「柚子の華」を振って直喰してもピンと来ないので、スープの方に加えた。 麺には七味唐辛子。 だが、直喰に向く麺では無いので、素直に漬汁に落とす。 濃厚では有るが、「朝仕様」で多少はライトに仕上げたと思われるスープは、適当に甘くて、前回よりも好みに感じる。 「柚子の華」の効果も上々。 短冊切のチャーシュウや細いメンマも悪くない。 もう1枚のチャーシュウは脂身が多いが、580円で此処迄出来れば、御の字だろう。 セルフサービスのスープ割はせずに、結構な量を生(き)で頂いて仕舞った。 爪楊枝が売って居た時の儘の柔らかいビニールケースに入れられて居り、フニャフニャの蓋は閉める事も覚束無い。 此れは駄目ですね。
さ、御仕事、御仕事。

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