今日の蔦の葉 其の122014/07/11 23:23:00

少なくとも、小生の住まい付近では颱風の影響は殆ど無かった。 直ぐ南を通過したのだが、最早老体で心配された雨、風共に弱かった。 颱風に関係無くプライベートな事務処理の為に此日は休みを取って居た。 予想以上の颱風一過の晴天で、早く片付いた事も有り、午後に為って巣鴨へ出向く。 小生も好き…で有る。 此の週末は伺えそうも無いし… 前日から「つけそば」の提饗も始まったのだが、間に合うだろうか? 其れにしても暑い。 颱風が齎した南の空気が更に暖められて東京も猛暑日と為った。 地蔵通りのコンディションも最悪で、打水を為さる御店主もいらっしゃる。

此れではビールを頂かずには居られ無いねぇ…と此日も一杯。
今日の蔦の葉 其の12-1
う~ん、旨し。
今日の蔦の葉 其の12-2
何時も御好意を賜って仕舞うが、癖に為りますので…(笑)。

今日の蔦の葉 其の12-3

今日の蔦の葉 其の12-4
御目当てのつけそばも売り切れては居らず、無事に頂けた。 目を引くのは、オレンジ。 中々、クオリティの高い物の様で、柑橘風味が高い。 最初は矢張、麺の直喰。 少し太目の麺は蔦本店の白醤油つけそばに使われて居る物と同じかな。 喰感、喉越、風味共に良い印象。 漬汁も温麺同様に鴨と煮干の風合をマッチングさせた味わいたが、より鴨風味に寄って居る…と思いきや、確り魚介もスネークインして来る。 味わいの濃度は寧ろ抑え気味だが、旨味はキチンと攻め寄せて来る。 こう云う構成の力が違うのだろう。 途中でオレンジを落として、鴨とのコラボレーションの妙を楽しむ。 上手い作戦なのだ。 チャーシューのソルティなニュアンスがスープとの親和性を増した。 オニオンと良い、チャーシューと良い、色々な要素が落ち着いて角が取れた印象。 流石のインプルーブメントだ。

取材の始まる前に辞去。 所在手段で店を告知するタイミングなのだ。 巣鴨駅迄戻って、余りに暑いので、蔦本店で壱岐っ娘一杯の夕涼み。 御邪魔しました。

コメント

トラックバック