燦燦斗@東十条 其の2432014/10/11 01:01:00

中々伺うタイミングを見付けられない燦燦斗。 金曜日の夜に時間を作って東十条へ。 後にスケジュールが詰まって居るので、矢っ張り早目に到着した。 金曜日に伺う事は余り無いのだが、開店時には20名も集まったのでは無いだろうか?凄いなぁ。

燦燦斗@東十条 其の243-1
頂いたのは、ラーメン。 此が好みで、魚介豚骨醤油の味わい、太麺の風味、そしてローストポーク。 此が頂ける幸せは、漸く伺えたと云う気分も加担して更に高まる。 毎週伺えると良いのだが…

今日の渦 其の5822014/10/11 23:23:00

実は燦燦斗に伺った後、オフィスには残務が待って居た。 思いの外早く片付いたので、藤沢に到着したら降りて仕舞った。 2分接続の小田急へと急ぐ。 2分と云うのは、小田急としては最大限の配慮をJRに払った時に限っての好接続なのだ。 大抵は目の前で扉が閉って、12分待たねばならない…

渦の扉に手を掛けたのは閉店30分前。 座敷席が出来たので、カウンターの1席が待って居て呉れた。 御隣は常連の新米(を卒業し掛けて居る)御父さん。 別な常連さんが親孝行を為さっていらっしゃるので、御母堂に御挨拶。 親孝行ね…ちと、反省した小生。

今日の渦 其の582-01
御隣氏と乾杯。

今日の渦 其の582-02
ダレヤメセットにして頂いた。

今日の渦 其の582-03
もう麺喰は抜きに決めて居た(折角の麒麟ナイトだったのに)ので、大好きな鶏皮餃子は5個も頼んで仕舞った。 此れ、大好き!

今日の渦 其の582-04
ラインアップを揃えて下さったワインだが、此の夜は此方で… 蔦の葉で壱岐っ娘が飲めなく為ると、渦の太平楽が貴重に為るかも…

渦のカウンターが何と云っても落ち着く。 最近、足を運んで下さった「ラーメン女子」さんのコメントの様に、「Barってつくだけあって1人出来たら、是非カウンターへ。 ココに来れば、きっと誰かが居て、今日あった出来事を自然と話したくなる胃酒屋系。」。 「胃酒屋」ってのは意味不明だが、此処がベストポジションなのは彼女以上だと自負して居る。 ラストオーダーの後に久し振りに女将さんともグラスを傾けました。

3人体制で座敷を含めてのオペレーションは大変だ。 スタッフは皆、要領も愛想も良いし、麺上げの辰也君の手際の良さ、ケンちゃんの行き届いた視線と指示の的確さで何とか熟なしたが、きついねぇ… 不法駐車のクレームにも対応しなければ為らない…とか、何なんだ。