紫 くろ喜 其の22012/12/07 23:23:00

公園で見付けた寒い季節を嘲笑う様な派手な色の花。
紫 くろ喜 其の2-1
ペンタスなんて花は知らないなぁ。

金曜日は黒木さんが鴨仕立ての作品を提饗される日。 前週頂いた鴨白湯のつけそばは大層美味だった。 此の日は、ベースの鴨そばを頂こうと馳せ参じた。 13時過ぎが狙い目と云う御話も有り、13時少し前に到着すると、10名程の方が御待ちと云う状況。 悪くないタイミングだったのかな。 10分程で店内へ。

紫 くろ喜 其の2-2
決めて来た様に鴨そばの喰券を購入。 細麺と手揉麺は喰券も別々に為って居るが、今回は手揉麺を選択。 スープの香りを嗅ぐと醤油の柔らかい香りと鶏風味。 当然、鴨なのだろう。 丼を持ち上げてスープを啜る。 細かい粒立った醤油と云う印象で、クリーンな印象の最後に少しだけの「濁り」を置いた、と云う極めて巧みな味造りが為されて居る。 鴨抽出のテイストなのだろうが、美味く纏まって居る。 彼も是もと突っ込んだのでは無く、計算された必要な素材を活かし切ったと云うイメージだ。 2枚の鴨肉も奢った物で、スープの味わいととてもマッチして居る。 メンマは相変わらず素晴らしい。 此の淡い鰹風味の太い短冊状のメンマは、比類無き絶品と云え様。 彩りは小松菜。 手揉麺はゴワゴワの太縮。 縮れと云うより丸く屈まって居る感じだが、喰感も風味も最高で、プニュプニュを堪能。 勿論、スープも完飲だ。 次週は細麺で頂いて見よう。

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