今日の蔦 其の552012/12/20 01:01:00

千両を林の中で見付けた。
今日の蔦 其の55-2
鳥が庭から逃がして呉れた物と思われる。

祐貴君に云われる迄も無く、夜に伺う事が中々儘為らない。 そろそろ、「良い御年を」の挨拶も聞かれる様に為った。 時の移ろいは早い… で、昼休みを前倒しして遣って来た。 前夜にテレビでも放映されたと伺ったので、賑わいに益々拍車が掛かるのでは無いだろうか。 武田君が退職されたので、厨房はふたり体制だ。 麺も久し振りに祐貴君が打ったとの事だが、変わらぬ喰感、風味は安心の完成度だ。

今日の蔦 其の55-1
購入した喰券は「醤油そば」。 最初に丼を持ち上げて、スープを啜る。 貝の印象を底流に配した醤油感の高い味わい。 以前よりもコクを深めた印象の和風に徹した味わい。 日々改善が施されて進化して居るのだと思うが、変わらぬ美味さが其処に存在する。 此の日は特にチャーシューの味わいが秀でて居る様に感じられた。 蔦ではスープと麺が均等に減って行く様な喰べ方をする。 気が付くとそうして居る、と云う感じなのだが、何故なんだろうな。
前夜のテレビ番組では、30点満点の26点を獲得してダントツ人気だったと耳にした。 ま、当然だね~と小生が鼻を高くしてどうするんだ(笑)。 祐貴君の原点には格別の味わい、特別な想いが込められて居る。 多くの先輩諸店にも充分互して行けるだろう2013年のTRY本が今から楽しみだ。

此の日から E-M5 の常用レンズを25ミリから17ミリに変えた。 35ミリ換算で34ミリなので、やや広角に振った。 マイクロ・フォーサーズのレンズなので、アダプターが不要に為り、益々コンパクトだ。 もう直ぐ同じ焦点距離のF1.8が発売に為るので、実売価格が下がった。 で、即入手したのだが、ラーメン撮影なら25ミリよりも撮り易いかな。 歪みも殆ど気に為らないし。

今日の蔦 其の55-3
前の週に換気扇を増設したので、店内の温度や湿度が改善された。 厨房にレンズを向けるのは憚られるので、フォトは祐貴君のブログから拝借した。

燦燦斗@東十条 其の1902012/12/20 02:02:00

寒椿。
燦燦斗@東十条 其の190-3

恐らくは2012年に燦燦斗を訪れるのは此が最後のチャンス。 で、先日の御礼を兼ねて東十条へ。 SP狙いで伺うので、防寒対策はバッチリ。 とは云え、矢張、寒いは寒い。

燦燦斗@東十条 其の190-1
此の夜はビールの喰券も購入。 ラストだからね。 摘みのローストポークを頂いて、グラスを傾けて居ると着丼すると云うタイミングだ。 奥様が注いで下さるビールは、とても美味しい。 御所様の仰る様にビールは注手に依って随分と味わいが違う。
17ミリ(換算34ミリ)を付けたので、そんな撮り方をして見た。 いや、背景が滅茶苦茶で…

燦燦斗@東十条 其の190-2
納めの一杯もラーメン。 暖かいスープからは、1年の感慨も感じられる。 そんな味わいの作品に2012年も随分と癒された物だ。 ローストポーク、メンマ、貝割、御気遣いの味玉。 何れもが小生に沁みて行く。 亦、2013年も変わらずに伺えます様にと願いつつ駅へ向かう。 1年間、本当に御馳走様でした。

今日の渦 其の4872012/12/20 23:23:00

めじろ藤沢店は休業が続いて居る。 オヤジさんがインフルエンザに罹患したのが理由だとも伺った。 当初は火曜日から営業出来る、と云う見通しだった様だが、木曜日に為ってもシャッターが上がらない。 大丈夫かなぁ…

渦のPCが修理から戻って来た。 要した時間も長くは無く、今回の DELL の対応は及第点以上だった。 別件の無線LANのトラブルはあっさり解決し、丁度開店時刻にカウンターに付く。

今日の渦 其の487-2
渦の芳実オーナーが主体と為って進めて居るローカル・プロジェクトは、「本鵠沼はす池通り物語」。

今日の渦 其の487-1
第1・3木曜日には協賛各店で、蓮をモチーフにした作品が提饗される。 渦の一杯は「炙り鴨チャーシューのすりおろし蓮根醤油らぁ麺」。 其れを狙って?、シャッターで到着。 先日穴を空けて仕舞った、あのカラフェの予備を抱えての事だ。 更なる予備品が海の向こうから届くのは年明けに為るので、暫くは割らない様にしないと…

今日の渦 其の487-3
最初に熱燗を2本。 ロックスオフから1本届くのを待つ間に流し込む。

今日の渦 其の487-4
此の日の女将さんの3点盛りは、真に日本酒に合う。 白菜と搾菜のサラダ(胡麻油かな香ばしくオイリーで好み)、塩鮭、肉じゃががアットホームなテイストで、幸せな気分じゃ。

ワインを届けに来られたロックスオフの若林氏に「飲んで行きません?」と誘うと、「馬鹿云っちゃいけません、クリスマスで忙しいんですから」と叱られて仕舞った。 彼らしい台詞に笑った。 忘年会の硲に渦のカウンターで支度気無く呑んで居る奴とは違うんだよね。

今日の渦 其の487-5
「PCをメンテして頂いたので…」(電話しただけなのだが…)と芳実オーナーが御気遣い下さったボトルは、ALTROVINO 。 トスカーナのメルローとカベルネ・フランのボトル。 ブーケもテイストも確りした力が有り、冬向きな味わいだ。 あのカラフェは使わなかったが、優しいタッチの割に確りしたタイプで、ベリーの凝縮感を堪能。

今日の渦 其の487-6
此の夜もシンちゃんの串揚が有ると云うので、御願いした。
南瓜、玉葱、海老、太刀魚(スーさん提供)、チャーシュー… もっと有ったけれど、覚えて居ない(汗)。 檸檬を絞って、好みでタレや塩で頂くと美味しい。 メニューに新しいレパートリーが加わった。 …えっと、忙しいタイミングに御願いした所為なのだが、油の温度が少し高かったのだろう、揚げ時間の塩梅も有ろうが、シニアにはやや「過ぎた」感じが有ったかな、此の夜に限っては。

今日の渦 其の487-7
炙り鴨チャーシューのすりおろし蓮根醤油らぁ麺
「食物繊維豊富な蓮根をすりおろし、渦の醤油らぁ麺に上品な蓮根の香りを合わせました。 油を使わないさっぱりスープと炙った鴨チャーシュウが絶品な一杯に仕上がりました。」と云うのがオーナーの敷衍だ。
初めて頂いた。 鴨肉が沢山乗って居て、贅沢感が有る。 所縁の揚蓮根が可愛らしく乗って居る。 スープは仄かな独特の渋苦い(字面が悪いな)旨さが有る。 擂り降ろした蓮根が溶けて居るんだよね。 そう云えばスープも少し燻んだ印象だ。 ベースの醤油スープが揺るが無いので、加えた味わいがプラスされるだけで、足を引っ張られる事が無い。 そんな印象だ。 稀有な旨さと云う感じで、非常にユニークな味わいだ。 レアな鴨肉は、肉汁の旨味がスープとの相性抜群… だから、豚では無くて、鴨を合わせたのね。 流石!

今日の渦 其の487-8
34ミリ(35ミリ換算)っぽく撮って見た。 こんなん撮ると、F1.8も欲しく為る。
熱燗2本とワイン1本はやや過多(笑)… で、フラフラと御帰宅。 次の訪渦は愈々、恒例の「ウズリマス」だ。 年にたった一度?、小生が弾ける夜…