今日の渦 其の3462010/11/03 20:43:51

前夜に naginicai で過ごして仕舞った「付け」、と云う訳でも有るのか、無いのか? 早朝の休日出勤を兎も角、3時間で終わらせて、藤沢に戻り、前夜に伺い損なった渦に向かう。 日曜日の昼は、開店時刻に15名が並ばれたが、この日は小生だけ… 皆さん、地元商店街の「収穫祭」に廻られたのだろうか?

今日の渦 其の346-1

で、「今なら未だビール飲んでもOKだよね」。 勿論、何時だってビールをオーダーする事は問題無いし、ラーメンが提饗される前に飲むのは、誰の迷惑にも為りはしない。 「今なら、未だ『ヒナダレ』出来ます」と芳実オーナー。 「是非ぃ~」 ん、このヒナダレは、夜に3種盛を頂く時よりも美味しく感じるんだけど… より柔らかくて、タレの親和性もベターに感じる。 当然、「一緒ですよ」なのだが、夜はゆっくり喰べるので、少し冷えて仕舞う事や、ハーブローストポークや鵠沼味噌ポークのテイストにも影響されて居るのかも知れない。 以前に、昼渦で良く(常連顔をして)御願いして居た「ヒナダレ」を回顧させる味わいだ。

今日の渦 其の346-2

と、次々に御客様が見えられたので、小生もラーメンを御願いした。 この日は「塩らぁめん」。 先日、ロックスオフの御店主殿から、美味しかったと伺った。 暫く休止して居た塩系統の作品だが、「塩煮干」を皮切りに復活した。 「今でも、塩は課題です」と芳実オーナーは仰るが、充分以上に美味しい。 何度も書いたが、小生が塩ラーメンを選ぶのは渦とめじろ、其れに西尾さんのところ位だ。 芳実オーナーの塩のスープは、フレンチと和の融合見たいな印象が有る。 オニオンを使ってブイヨン風味が有る所為だろうが、小生はこの味わいが好きだ。 「塩煮干」では無いので、煮干香は控え目。 塩味は丸くて、穏やかで、上品だ。 大人しいと云う表現も可能だが、インパクトが無いと誤解されたくないね。 甘ささえ仄かに感じるこの塩スープには、推薦状を添えたい位だ。 麺はあの新麺。 この日は前回よりも、矩形の効果を感じた。 或る程度の歯応、と云うか喰感、喉越が増して居る。 存在感の有るイメージと云って良いだろう。 小麦香は醤油よりもこのスープとの相性の方がベターかも知れない。 うん、此れにどう云う課題が有るのだろう? 伺いたいものだ(笑)。

撮って見た 其の32010/11/03 20:53:53

最近は E-PL1 を取り出す事が増えた。 沢山撮ると腕も上がると云うが、闇雲にレンズを向けても駄目だねぇ… 勉強しよう。

撮って見た 其の3-1
どちらが南か良く判る、御洒落な富士山の冠雪。

撮って見た 其の3-2
蝶4態。
左上:ドアミラーに留った黒日陰(クロヒカゲ)。
右上:生き残りの長崎揚羽(ナガサキアゲハ)の雌。
南方出身の蝶には霜月の藤沢は寒かろう。 痛々しい程に傷付いた羽を揺らして、ヘブンリーブルー(西洋朝顔)の花に顔を埋めて、貪る様に吸密する姿を見て居たら、泣けた。 花の名の様に天国へ…
左下:御馴染、ランタナにイチモンジ(一文字)セセリ。 「セセリ」の漢字はJISに登録されて居ない。
右下:先日も江の島で撮った、褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)の雌。 アゲラタム(霍香薊:かっこうあざみ)の花の上から、見降ろされちゃいました。

撮って見た 其の3-3
同じく霍香薊にいた細扁虻(ホソヒラタアブ)。
羽にピントが行って仕舞って居るが、其の羽は美しい。 もう少しだけ絞って撮るべきだった。 フォトとしては、駄目ぇ~。

撮って見た 其の3-4
ダイヤモンドリング。
チロリアンランプの蕾の後ろに御日様。 好きな構図なので、腰が痛く為る迄粘って撮った。

多摩組@東京ラーメンショー2010/11/04 22:29:04

前年とは違って好天に恵まれ、大いに賑わう「東京ラーメンショー」。 駒澤大学駅から会場に向かって、人の波が続く。

多摩組@東京ラーメンショー-1
前年も伺って居るし、人の流れも有るし、間違える事も無く、公園の秋模様を目にし乍、散歩気分。

多摩組@東京ラーメンショー-2
会場は賑わって居るなぁ。 参加店舗も大幅に増やし、期間も2日延ばして5日間の開催にして、前年の倍の20万人を集めるのも可能かも知れないと思わされた。 セブンイレブンでの前売券には割引が無くなったので、メリットは喰券行列回避だけ。 で、小生は当日券売場へ行く結果に。 券売所の行列は長いが、ゆっくり歩く程度に流れるので、5分も掛からない。

多摩組@東京ラーメンショー-3
凄いデザイン?の看板だ。 多摩組の行列は…15人程。 少し回転が悪いとも耳にして居たが、まぁまぁかな。

多摩組@東京ラーメンショー-4
厨房には夏さんの姿も。 カメラを向けると、忙しいのに「決めて」呉れました。 トッピングは、無料の3種類からは煮干は避けて、木耳と辛蘖(此等は凪の担当時刻だったのかな?)を御願いした。 有料トッピングの方は、1500円のプレミアム串は避けて、レギュラー串を追加した。 鶏と味玉とバラ肉の角煮が串に刺して有る。 更に、魚粉や七味を御好みに依って、自分で加える事も出来る。 今回の飲喰用のテーブルは全てテントの下で1000人分が用意されて居ると云う。 大つけ麺博よりは、ずっとマシで、この混雑でも其程には席を探さずに済む。

多摩組@東京ラーメンショー-5

扨、今回の多摩組の作品は、所謂、「ぶっかけ」タイプで、スープは浸す程に敷いて有る。 作品名は「軍鶏白湯ぶっかけそば」。 「東京軍鶏」だそうだ… 中々、ジャンクな雰囲気の漂う見て呉れで、トッピングの木耳、蘖に加えて、そぼろ肉の様な挽肉、水菜、揚麺なんかも乗って居る。 鰹節が振られて居るので、此れが良く香る。 麺はとても太くてウェイビーでゴワゴワしたタイプ。 固めに茹でて有るので、余計にそんな印象に為るのだが、小生は好きだな。 スープに麺を混ぜる様に掻く。 魚介の風味はそこそこで、結構バランスが良くて、万人受けする作品。 でも、此は凪の作風では無いね。 串の鶏の腿肉も角煮も充分に美味しい。 此方も誰にでも評価して貰える味わいだ。 串刺なので当然だが、味玉は固茹。 充分に味が染みて居て、普通に美味しい。 何だ彼だで、殆ど空にしちゃったかな。

特設ステージの上では大崎さんやマッハさんが、新進気鋭のラーメン屋さんのコンテストの審査員席に鎮座されて居る。 フリークも此処迄極めれば…凄いねぇ。 最後に舞台裏から夏さんに手を振って、帰路に着く。