燦燦斗@東十条 其の2332014/04/19 01:01:00

夕方に向けて気温はぐんぐんと降下。 雨もしぶとい感じで降ったり止んだりして居る。 其れでも久し振りに伺うのだ、燦燦斗。 すっかりインターバルが空いて仕舞った。 火曜、水曜、金曜の夜と云うのが、小生の実質的な三択なのだが、週末の振替を週中に取ると、中々伺うタイミングを見付けられない。 其で此の週は金曜日に遣って来た。 未だ夜の仕事を残して居るので、早く引き揚げたくて、SP。 一寸寒いが、あの一杯が暖めて呉れると開店を待つ。 と、7分も早く後藤さんが暖簾を掛けて下さった。 有難いなぁ。

燦燦斗@東十条 其の233-1
で、此を頂いた。 随分と御無沙汰して仕舞ったと染々と味わう。 此の魚介豚骨醤油の味わい、太くて弾力の有る麺…うむ、此で有る。 此を頂きたかった。 白胡椒を少々加えて、葱や貝割れとに麺を絡めて頂く。 美味いなぁ…と感慨に耽る。


諸葛菜
燦燦斗@東十条 其の233-2
と黄胸熊蜂。 此の蜂は見掛に依らずとても温厚。 「クマンバチ」と悪者にされたり、悪役として描かれるのは、実は雀蜂。 E-M5 が合焦する「ピピっ」と云う音が嫌いな様に思えたが、耳を持って居るのかな…飛蝗には耳が有るが、蜂はどうなんだろう。

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