黄花片栗2014/04/09 01:01:00

振替の御休みを頂いた火曜日。 或る公園で山桜を撮って居るとジャレて来るワンコが一匹。 其れを御縁に近所の奥様と言葉を交わす。 近くに黄色い片栗が植えられて居る場所が有ると伺って、急遽向かった。

20140408 黄花片栗-1
黄花片栗は北米産の外来種で、「エリスロニウム」の名前でも呼ばれて居る。 因みに日本種の学名は「Erythronium japonicum」。 調べて見ると、Erythronium は希臘語(ギリシャ)で赤を意味する erythros 由来だそうだ。
20140408 黄花片栗-5
何故、黄色では無く、赤なのかと思ったら、欧州の片栗は日本種以上に濃いピンク色をして居るそうだ。

20140408 黄花片栗-2
日本種よりも2,3週間程遅れて咲くと云うが丁度、そんなタイミングだ。

20140408 黄花片栗-3
外国人なので、背は高いし、葉もデカい。 学名の種小名「grandiflorum」は「花が大きい」と云う意味だ。 種小名が「Pagoda」と云うピンクと黄色の交配種も出廻って居るそうで嬰児しい。

20140408 黄花片栗-4
如何にもな情景を春陽がスポットを当てて応援して居る。

突然変異の白花も有るのだが、日本種での出現確率が低いので難しい。 30万株の片栗が咲くと云う「城山カタクリの里」では見付けられるそうだが…

今日の渦 其の5522014/04/09 19:04:20

毎年、蛍が舞う池には水芭蕉も咲く。
今日の渦 其の552-2
明るい黄緑色の葉と純白の仏炎苞のコントラストが譬えようも無く美しい。 池はもう初夏を向かえ様として居た。


そんな池の廻りで沢山のフォトテイクをした後の遅いランチを渦で頂いた。
今日の渦 其の552-1
珍しくつけ麺では無く、ピリ辛味噌を御願いした。 偶に此の刺激的(と云ってもセーブされて居る)な味噌の一杯を頂いて、インパクトをシェアしたい気分に為るのだ。 大胆に乗せられた白葱を麺に絡めて頂く。 淡麗では無い渦の作品にも思想は伴われて居り、凝った味わいの中にストレートな美味さが潜んで居る。 チャーシュウが良くマッチして居るし、韮等の相応な野菜ばかりで無く、焦がし葱や岩海苔の風味もスープにマッチして居て良い。 麺も適度にスープを運んで呉れるので、辛さが強調され過ぎる事が無い。 久し振りでは有ったが、相変わらずの美味さだ。