アイソン彗星 其の22013/11/19 19:18:26

ネットでアイソン彗星を検索して居ると、富士山頂から昇る様子を撮って居る方の記事を見付けた。 あ、小生も撮りたい… え? 深夜に4時間も掛けて毛無山に登山ですって?! 3回生まれ変わっても小生には無理。 で、平地で観られないかとチェックをすると、朝霧高原の「道の駅」近くだと午前5時頃に山頂から出て来ると云う計算結果に。 で、当日は午前2時に自宅を車で出て、2時間と少しを掛けて到着。 山間部では車外気温計が-1度を示したので、慎重に走って来た。 勿論、道の駅は営業時間外では有ったのだが、駐車場は開いて居るし、豊富な自販機が稼働し、清潔なトイレが使えるのが有り難い。 流石は日本で有る、ホント。 トラックが何台も停まって居るので、寂しくも無いし(笑)。 「富士山展望台」と云う小山には先客の気配が有ったので、臨時駐車場へ廻る。 今回は頂上が見通せれば良いので、大体何処でもOKと云う状況なので気楽だ。 広い臨時駐車場には、プロの撮影隊が立派な機材を並べて撮って居る。 発電機をガンガン廻すは、大人数だわで、アマチュアは近寄り難い感じだ。 で、逆に小生は誰も居ない臨時駐車場の反対側の隅に三脚を立てる。 無風状態では有ったが、とても寒いので、20分前に設営を開始したのだが、ピント合わせに手間取り、焦った。 新東名から見た時はクリアな山頂だったのだが、雲が掛かり始めて、山頂は一部しか姿を見せて居ない。 だが、幸い高さの無い雲だったので、アイソン彗星を撮れました。 遣ったね!

20131119 アイソン彗星 其の2-01
35ミリ換算で、600mm の望遠レンズなので、4秒の露光でも星は動いて仕舞う。 F6.7と暗いので、ISO6400 迄上げた。 撮影時にはノイズリダクションを切って居るので、現像と編集でノイズを軽減して居る。

20131119 アイソン彗星 其の2-02
同じく、300mm で撮るとこんな感じだが、彗星が頂上から大分離れて仕舞った。 尾は上に向かって延びて居るのに、ドンドン上がって行くのは「後退」の様で可笑しい。 西の空には満月が煌々と輝いて居るので、露光時間を長くすると「青空」に為る。 寒くて長くは外に居られず車に逃げ帰る。 熱い缶スープを流し込み乍、フォトをチェック。 もっと薄明が遅ければ、月が無ければ…、いやツキは有ったな(笑)。