ラーメン凪 炎のつけめん 其の482013/10/06 19:05:07

土浦の花火大会の後、上野のホテルに泊まり、日曜日は早朝からオフィスで作業の進展を見守る。 昼喰は…日曜日なので、と頭を巡らせて新宿へ。 歌舞伎町の凪も考えたのだが、Bさんがいらしゃると判ったので、naginicai こと「炎のつけ麺」へ。 昼に伺うのは久し振りで、ビールを一杯…って、良いのかしらん(笑)。
ラーメン凪 炎のつけめん 其の48-1

カナッペを頂いて暫し寛ぐ。
ラーメン凪 炎のつけめん 其の48-2

あ、唐揚迄頂いて仕舞った。 香ばしくて、カラッと揚がって居て、凄く美味しい。 流石はBさんの鶏。
ラーメン凪 炎のつけめん 其の48-3

券売機を見ると、「冷やしつけ麺」なんてのが有った。 余り券売機って見ないからなぁ(汗)。 で、「余り辛く無いですよ」に誘われてポチる。 更に「辛さ控え目で造りました」と着丼。
ラーメン凪 炎のつけめん 其の48-5
透明なスープに浸った麺は白くて細い。 処々に辣油の彩りが有るが、其処を掬って麺を頂いても辣油自体の辛さは余り感じない。 だが、スープ自体にピリ辛のテイストが塗されて居るのだ。 でも、大分加減して下さった様で、小生でも充分に美味しく頂けるレベルだ。
ラーメン凪 炎のつけめん 其の48-4
葱や茗荷で飾られた部分を麺と一緒に摘まんで、漬汁に落とす。 此方は辛く無くて、醤油の印象を強めて、少し酸味を出した感んじだ。 麺が出汁を連れて来るので、漬汁の方も其れに対抗出来る様に確りとした味わいを施して居る。 葱もたっぷりで、此れは好みだ。 最後に漬汁にスープを加えて飲んで見たら、流石に辛くて完飲は出来なかった。 久し振りにBさんに御会い出来て、楽しい昼喰でした。

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