今日の渦雷 其の202014/12/19 01:01:00

前夜に渦でたっぷり以上に飲んだので、此夜は大人しく渦雷へ。 過日、渦で喰べた様な、そうで無い様な(笑・汗)、の「台湾まぜそば」を頂く。 夜限定に落ち着き、ポスターも完成。
今日の渦雷 其の20-01

其の前に、ビールとチャーシュー。
今日の渦雷 其の20-02

今日の渦雷 其の20-03

最初は入口付近の席に居たのだが、後客都合で少しずつ奥へシフトして、最後は何時ものどん詰まりの場所へ。 タイミングを読んで辰也君に喰券を渡して「台湾まぜそば」を造って頂く。
今日の渦雷 其の20-04
随分と手数が掛かるのは、具数の多さだ。 ボリュームたっぷりと伺ったので、小盛を御願いして居たのだが、沢山ですね。 中太の麺がエスニックなソーススープに絡んで、ダイナミックなテイストか拡がる。 若者向けに思えた味わいは、辛そば譲りだ。 濃厚な味付けの挽肉も共通かな。 スープは完喰出来なくて御免なさい。 1喰に玉子2個はヤバいよね… 寒い帰宅路、つい寄って仕舞うんだよね、のピチーチ。 「前夜は失礼致しました…」 楽しく過ごさせて頂ける場所が増えました。

紫 くろ喜 其の602014/12/19 23:23:00

此の朝も -1.3 度迄下がり、とても寒い。
紫 くろ喜 其の60-1
冬至前の朝焼空には、26.4日の細月が残る。 月の高度が29度なので、広角縦撮でギリ。 諧調を標準からオートに切り替えて、ビルが真黒に為らない様にしたのだが…
紫 くろ喜 其の60-2
丁度2本の煙突の間が冬至日出の折返ポイントだが、もう少し南(右)迄行く筈だ。 トイ・フォト効果を掛けて見た。

そんな昼休みに秋葉原へ出向く。
紫 くろ喜 其の60-3
2014年徹尾の訪紫で頂くのは「鴨そば」。 染々と味わうのだ。 唯只、美味しい。 こんな一杯が存在する事に感謝。 最後の一滴迄悦楽の極みで有る。 年明けには、渦雷や渦で大将と御一緒出来る鴨。 楽しみにして居よう。