ラーメン凪 炎のつけめん 其の102011/06/03 22:04:24

ニカイの昼間に来たのは、久し振りだ。 この日は新宿のオフィスに来たので、戻る前に足を延ばした。 Bさんの吃驚する顔を期待して来たのだが、そんなに驚いては貰えなかったな(笑)。 其れにしても、常に満席と云う状況が続く。 新しいスタッフの方も加わって、二人体制だ。 次回の「集合」に向けて預かって欲しいと、白を1本セラーに入れて頂く。 うむ、我儘も板に付いて来たかも…
この日も「炎で無いつけ麺」を御願いした。 前日よりも8度も気温が高い夏日。 「炎比率」は高そうだが、小生はノーマルタイプが安心して頂ける。 前夜、此処からそう遠く無い処で沢山飲んで居たので、御腹も労って遣らないといけない…

ラーメン凪 炎のつけめん 其の10-1

ラーメン凪 炎のつけめん 其の10-2
太目の麺と「一反も麺」に、七味を少々。 七味の辛さは大丈夫なんだけれど、「炎の辛さ」には弱いのだ。 少々直喰してから、漬汁に浸す。 この気温には、このストレートな真向勝負味は似合って居ると思う。 シンプルに感じさせる醤油の味わいの裏で多くの素材の感覚を楽しめる。 このスッキリしたバランスの良い味わいが心地良い。 角切のチャーシュウが沢山沈んで居るのだが、此が美味しい。 メンマも濃い漬汁にマッチさせた味わいにアジャストして有る。 この組み合わせは中々だ。
本当はエーデルピルスの一杯も欲しい処だが、其れは我慢、我慢。 Bさんの顔を拝める内に亦、伺いたいものだ。

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