火風鼎@表参道2011/06/02 23:23:00

御所様に何度も煽られて(ヲタ用語)居た宿題店(ヲタ用語)。 宿題を熟す事の少ない小生では有るが、気には為って居た。 この日は青山迄出掛けて居たので、火風鼎の事を思い出して寄って見た。 実は煽られて居たのは、ラーメンでは無くて、冷やし中華。 この日も前日に続いて20度未満で、気温的には冷やし中華には少々不適切で、而も結構な雨が… 其れにしてもこの御店は良い場所に有る。 青山通に面して居て、駅からも1分だ。 賃料が高そうだが、券売機の冷やし中華の値段は800円と高くは無い。 昼間は御父さん、御母さんと御嬢さん?の陣容で、夜は息子さんが厨房に立つと伺って居る。 御父さんが用意する麺や野菜を御母さんが盛り付けて、御嬢さんはホール担当と云う分担の様だ。 御母さんに「写真を撮っても良いですか?」と伺うと、「あら、其程の物では無いですが…もっと綺麗にすれば良かった。」と笑われる。 余談だが、小生はフォトテイクをする時には、必ず御店に断りを入れる。 マナーがどう、と云う事では無く、小生はそうして居ると云うだけの話だ。 但し、何度も伺って、毎回撮らせて頂いて、御店の方が小生を覚えて下さった後には、断らずに撮らせて頂く事が多い。  このフォトはS001で撮ったが、自分の影が入り込む照明位置なので、フォトショップで弄った。

火風鼎@表参道
麺が手打ちで特徴的だ。 元々、この御店は「白河ラーメン」の御店なので、この太麺は其の特徴的な麺だそうだ。 「白河ラーメン」は、携帯電話を買いに(爆)、一度だけ足を延ばした(リンク1リンク2)白河駅近くの御店で頂いた事が有ったなぁ。 この麺で、冷やし中華を造る処がポイントなのだろう。 太くて重くて、弾力が有って、ゴワゴワした麺なので、冷やし中華には向かないかな~と思って居たが、喰感や味わいは此れで充分に良い。 だが、麺を解し取って行くのに、力が要る。 下に有るタレと絡める為に掻き混ぜるのだが、一寸オーバーに云えば、「ヨイショ、ヨイショ」って手応えだ。 麺に乗って居るのは、細くスライスしたチャーシュウ、千切りの胡瓜、錦糸玉子、隠元、海月、トマト、レタス。 混ぜちゃうと可愛そうな感じに為るが、仕方が無い。 タレは其程には変わって居ない様だが、酸っぱさは控え目で、抑制の効いたビネガーの印象は悪く無い。 酢っぱいのが不得手な小生には好ましいテイストだ。 もう少し芥子を沢山頂きたい物だが… 特筆すべきは、チャーシュウ。 スモークして居るのだと思うが、頗る美味い。 次回はチャーシュウ麺を頂かなくては、と心に決めた。