黄花片栗 ― 2014/04/09 01:01:00
振替の御休みを頂いた火曜日。 或る公園で山桜を撮って居るとジャレて来るワンコが一匹。 其れを御縁に近所の奥様と言葉を交わす。 近くに黄色い片栗が植えられて居る場所が有ると伺って、急遽向かった。
黄花片栗は北米産の外来種で、「エリスロニウム」の名前でも呼ばれて居る。 因みに日本種の学名は「Erythronium japonicum」。 調べて見ると、Erythronium は希臘語(ギリシャ)で赤を意味する erythros 由来だそうだ。

何故、黄色では無く、赤なのかと思ったら、欧州の片栗は日本種以上に濃いピンク色をして居るそうだ。
日本種よりも2,3週間程遅れて咲くと云うが丁度、そんなタイミングだ。
外国人なので、背は高いし、葉もデカい。 学名の種小名「grandiflorum」は「花が大きい」と云う意味だ。 種小名が「Pagoda」と云うピンクと黄色の交配種も出廻って居るそうで嬰児しい。
如何にもな情景を春陽がスポットを当てて応援して居る。
突然変異の白花も有るのだが、日本種での出現確率が低いので難しい。 30万株の片栗が咲くと云う「城山カタクリの里」では見付けられるそうだが…




