ロックンロールワン@町田 其の1202013/03/26 23:23:00

電車の扉が開くなり、老婆を制する様に空席に突進する若い女性。 綺麗な面立の御嬢さんだが、心根は裏腹だ。 「出来れば」(未だ此の冠を付けられるが)、座りたいと思う歳に為って、老婆の想いにシンパシーを投じる事が多く為った小生だ。

此の日は町田に。 伺うタイミングを見付け難い双璧が、燦燦斗とロックンロールワン。 ロケーション的な要因が一番なのだが、以前に比べてラーメンペースを大分落として居る所為でも有る。 此の日はTさんとユウタのオペレーション。 2号の温麺かつけ麺かで逡巡。 桜にも冷たい日だったので、前者を選択。 あ、つけ麺は御休みだったのね。

ロックンロールワン@町田 其の120
嶋崎さんの御薫陶宜しきを得て、ユウタの手に依る一杯も頗る美味しい。 ファーストインプレッションで、やや淡く感じさせるテイストの中に確りした旨味のコアが迫り出して来る。 其の旨さの濃度が程良いと知れるのに時間は必要ない。 ロックンロールワンの作品は薄味だと云う書き込みを偶に読むと、気の毒に思える様に為ったのは小生の驕りなのだろうか。 ユウタの湯切りのスタイルも嶋崎さんライクなんだね。 久し振りのベースと為る一杯の味わいに感激も一入。 矢っ張り、凄い作品だと思う。