饗 くろ喜@秋葉原 其の142013/03/28 22:46:58

紫では無く、饗のくろ喜へ。 でも、此の日は醤油スープで提饗される一杯を狙って遣って来た。 「醤油わかめそば」、木曜日の限定として続いて来た若布シリーズの最終章だ。 金曜日の紫と大体同じ位の方が御待ちの列の後ろに付く。

饗 くろ喜@秋葉原 其の14-1
醤油若布って、そんなにシンプルなもんじゃない。 紫の醤油よりはライトな仕立てに為って居るが、其の軽快なテイストには深い旨味が籠もって居る。 でも、何の出汁なのだろう? 若布は相当に高級品だ。 厚みが有る部分の歯応えは充分だが、噛み易く茹でられて居る。 薄い部分の味わいもたっぷりで、出汁との好相性を感じ取れる。
麺は平べったいが、やや厚みを持たせたツルツルな多加水タイプ。 黒木さんが「写真撮っても良いですか?」と我々に訊ねられる。 何時もは小生が伺うのに、御店主にこう訊かれたのは初めてだ(笑)。 礼儀に厳しい黒木さんらしい振舞い。 で、黒木さんのブログに此のフォトが載った。
饗 くろ喜@秋葉原 其の14-2
小生が頂いたのは多分、右の笊の麺かな。 驚いた事に湯切をせずに此の儘、蒸らす様に笊を提げて置くだけなのだ。 淡麗なスープに此の麺はとても合う。 メンマは穂先メンマに為って居るが、此れにも鰹の味わいが付けられて居る。 イベリコ豚もスープのキャラにコラボさせたテイストが施されて居り、流石に隙が無い。

此の昼営業は新記録だったそうで、14時を過ぎても10人以上の行列が…
饗 くろ喜@秋葉原 其の14-3
近くの美倉橋でも行列が… こらこら、横入りはいけません。
百合鴎(ユリカモメ)だね。