ラーメン凪 炎のつけめん 其の282012/04/27 02:02:00

この週は臨休ウィークで、めじろ@藤沢に続いて hachi にも… 御店の広報のツイッターをフォローして居なかったのが、失敗だった。 無情の張紙を背に炎のつけ麺に向かう。 昼休みの真只中、行列は一階に繋がって居る様なので、其の脇を抜けて急階段を上る。 タイミングが良かった様で、カウンターの奥に空席を見付けて、其処に収まる。 明石さんには未だアイデンティファイして頂いて居ない(伺わないもんねぇ)ので、大人しくつけ麺を御願いする。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の28-1
炎では無い作品を。 炎を御願いして居ないので、麺に七味を振って、直喰。 少し滑りを取り切れて居ない感じもするが、こんな喰べ方をする方が問題かな。 麺自体はやや緩い茹具合だが、悪く無い。 一方で、一反も麺は流石にもう少し固茹にした方が良いだろう。 折角の幅広にカットした麺体を活かせて居ない。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の28-2
濃厚な漬汁は、ストレートな醤油テイストだが、小生は結構此れが好きなので有る。 炎仕立を想定した漬汁なのだろうから、この辛くない作品でコメントするのも何だが、辛味抜きでも充分に楽しめる。 メンマやチャーシューが濃い漬汁に浸って、味わいが濃く為るのも何となく楽しげだ。 偶には夜にも来ないとね…と、階段を下る。

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