太陽光発電2014/03/11 01:01:00

あの巨大地震で、人間の叡智が核融合反応を制御するには至って居ない…と小生は思う様に為った。 そうではない、と御考えの方も少なくは無いと思うが、其の議論をするには小生の見識は充分では無い。 だが、原発に限らず、火力発電にも極力頼らないに越した事は無い。 で、微力乍、貢献したいと自宅の屋根に太陽光発電のパネルを乗せた。 何年か前に屋根の構造・積載物を変更して、随分軽くして置いたのが良かった。 セールスの担当者は盛んに「東電に支払って居る電気料金が安く為る分と売電収入の合計で、太陽光発電設備への投資金額の月々の支払(ローンを組んだとして)が可能ですよ」と経済効果をメインに据えて話をされる。 毎日、ピーカンの晴天ならそうだろうが…と、色々な情報をネットで漁る。 日照量の地域毎の実績値や予測値等、出るわ、出るわ。 こんなに情報が豊富だとは思わなかった。 自宅屋根(緯度・経度、パネルの方向や角度迄入力)に設置した場合にどれ位の発電量が見込めるかを近隣の家の位置や高さを考慮してシミュレートして呉れるサイト迄有る。 其の結果、75~80歳迄生きて居れば、ペイするかな…と云う程度の経済効果しかないと判明。 セールス氏の云う様に5年や其処等ではとても無理ね。 断る心算は無かったので、セールス氏に此の話はしなかったけど。 「消費税アップの前に」とか、丁度仕掛中だった防衛施設庁に依る防音工事の足場を流用したいとか云う小市民的発想で設置タイミングを調整したので、2月11日に目出度く発電開始と為った。 当日の天候が良くて、彼のセールス氏が最初の発電数字を見て間違いじゃないかとチェックし直した位の好スタートだったのだが、2回の大雪(耐久テスト見たいで良かったが)等晴れた日が多いとは云えず、此の1ヶ月でセーブ出来た金額は1万円強…此れでは、100歳迄生きなくては為らないのぉ(耐久性、性能劣化は無考慮:笑)。 ま、夏場に稼いで呉れるのだろう。 でも、4月から買取単価が亦下がるそうで… あ、経済効果期待では無く、もっと高い志だった筈でした(爆)。

標準設備では発電量がリアルタイムで表示されるパネルが有るだけで、殆ど「何も判らない」状態。 で、情報収集装置をオプションで付けた。 此の機器の需要は殆ど無い様でセールス氏も知らないし、簡単な機械(絶対)なのに妙に高価。 設置作業もマニュアル首引状態。(貴方…記載内容を正しく理解して居ないよ(笑)) LANに繋いでデータをPCのブラウザで見たり、ダウンロードするのだが、此の辺りの接続や設定は全部小生が遣った。 ま、我家のネットワーク設定は大分弄って有るから… 此れで、時間単位で発電量、使用量、売電量、買電量等の基本データが取れる様に為った。 更にネットで見つけた「太陽光発電状況管理ソフト」(ぼてちゃん作)を使って、予測値との乖離やセーブ出来たコスト等をチェックして居る。 設定情報が多く、機能をフルに使う迄の道程は其程楽では無いのだが、製作者さんのサポートも頂いて、何とか漕ぎ着けた。 如何にも小生好みのデータが並び、其れを見るだけで満足して仕舞う。 此のソフトは東芝の設備から出力されるデータ形式を入力として居るので、我家のパナソニックのデータを東芝形式に変換する必要が有る。 サンプルファイルを公開して下さって居るので、エクセルで変換する様にした。 我家も少しでも発電量の多い、東芝製のパネルにしたかったのだが、屋根の形状の都合で工法の多彩なパナにせざるを得なかったのだ。
太陽光発電
其の工法が見える様なフォト。(工務店さんのサンプルを借用)

と云う状況で、管理ソフトの画面を眺める日々で有るが、節電意識は向上。 エアコンを切った途端にモニターの売電量が跳ね上がると云うのは、凄い訴求力だ(笑)。 此の歳に為って、車を買う位の投資をして仕舞ったので、耐乏生活に入らねば…

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