ロックンロールワン@町田 其の422012/01/04 19:29:18

2012年の初ラーメンは、正月4日。 出遅感一杯で、向かった先は町田。 元旦営業の後、2日間の休みを挟んで、この年2日目の暖簾(は無いか)と云う事に為る。 限定作品の有る日だし、未だ御休みの方も多いだろうと、先日の「16才」の時と同じく30分早い小田急線で乗り込む。 平日とも休日ともつかない妙な雰囲気と混み具合だ。 到着して見ると、セカンドポジション。 先頭は何時もの超常連の方。 色々とロックンロールワンの事やラーメンの情報を聞かせて頂いて、勉強に為りました。 入店すると、「牡蠣を喰べて欲しかった!」と嶋崎さんが開口一番に仰る。 あらら…、申し訳有りません。 元旦のスペシャルの事ですね。

ロックンロールワン@町田 其の42-1
この日の限定は、「OSHIBORI」と銘打たれた、ねずみ大根の「まぜつけそば」。 京都の辛味大根「聖護院大根」も「鼠大根」と呼ばれて居るが、此は長野県産だそうで、郷土料理の「おしぼりうどん」をヒントにされたそうだ。 辛味大根と呼ばれる野菜は色々有るが、ねずみ大根は其の筆頭として知られて居る。 「まぜつけそば」と云うタイプなので、ねずみ大根は漬汁?方に仕掛けられて居る。

ロックンロールワン@町田 其の42-2
最初に笊に盛られた細麺を直喰する。 相変わらず、素敵な麺でツルっとした喰感と風味が秀でて居る。 

ロックンロールワン@町田 其の42-3
一方、摺り下ろしたねずみ大根は、殆ど汁気が無い程の「卸状態」。 其の上に鮪だそうだが、節が乗る。 味噌の風味も高いが鶏も香って来る。 此処へ腰の撓やかな細麺を絡める様に落とす。 少しゴワッとしたねずみ大根卸が豪快に絡んだ処を口に運ぶ。 辛味が適度なので安心して喰べ進められるが、成程、面白い風味と舌に乗るピリリを楽しめる。 冬場には一寸寒い(笑)一杯だったが、嶋崎さんの引き出しの多さを感じた作品だった。

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