幸軒@築地 2回目2011/03/10 22:28:00

前夜は亦、東銀座のホテルに投宿。 で、もう「何時もの様に」と云って良いのかも…、早朝散歩に築地へ向かう。 とても寒い朝(真冬だねぇ)だが、日が登ったばかりの市場は賑わって居る。 別世界の人々の邪魔をせぬ様に歩き、辿り着いたのは、判り難い場所に有る「幸軒」。 何年も前に一度だけ伺って居なければ、更に迷う処だった。 乾物屋の奥の狭い店内は、厨房を囲む様にL字型のカウンターが有るが、ストーブが有るので、実質6席と云った処だ。 御馴染みさんには馴染会話。 そうで無くても、ため口の女将さんが心地良い?

幸軒@築地 2回目
650円のラーメンは、屹度、50年前からこんな造りで、こんなテイストなんだろう。 白い粉いっぱい、ラードもタップリ。 鶏と豚と… いや、しょっぱくて美味しいスープ…(爆)。 中太のストレート麺がオイルを良く持ち上げる。 少し茹湯が疲れて居る見たいだが、pH調整? はぁ??… 見たいな処なんだろう(笑)。 だが、このオイリーな作品は怖い旨さなので有る。 でも、早朝からこんなん喰って大丈夫かなぁ。 小さくカットしたメンマと鞘豌豆(結構効いてます)に葱(そんなに匂わなかった)、そして、バラ肉のロールチャーシュウは中々だ。 流石にスープを啜る事は遠慮したが、濃厚油醤油に満足して頂いた。
次々に御馴染みさんが、喰事とコミュニケーションを楽しみに遣って来ては去って行く。 ほぼ1日の仕事を終えた方や中休みの方、其々が鋭気を養って、次の場所へ向かって行く。 そんな此処での毎日の光景が、小生には非日常に見えた。
流石に E-PL1 を出せずにS001で撮ったが、「皆、撮って行くんだよねぇ」と女将さん。 そ、そうなんだ…

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