Collection of Essays by Claris Two

早朝のハイキングコースを辿って着いた葛原岡神社を降りて、向かったのは光照寺。

拝観時刻は９時からだが、其れを少し過ぎたタイミングに到着。

馬酔木と三椏のツーショット。

ピッカピカの馬酔木。　毒が有りまする…

デュエットと云う名の八重咲水仙。
うむ、何と云うか…良く撮れたかな。

黄水仙。　花弁の角は白いのね。

柊南天。　光照寺の墓地エリアの端で見付けた。
余り好きでは無かった花なのだが、この名前を知って好きに為った。

白い木瓜。
背景を暗くするのは好きだ。

分譲中の墓地エリアの椅子で小休止。　背中に受ける陽射は暖かい。
ふと、地面に目を遣ると、蒲公英。
「此処から落ちました」、見たいな情景に撮れた。

雪柳。　其の雪、未だ二輪。

山茱萸。
同じ事をしても、日の当たる者と日陰の奴が居る。
コンポジションは良く無い…

梅と目白と青い空。　今回は下から失礼しました。
爆弾投下されなくて、良かったかも。

猫柳。　御約束の逆光で…