ロックンロールワン@町田 其の115 ― 2013/02/15 23:23:00
馬鹿なんじゃないだろうか… 1週間に1本づつ傘を忘れて居る。 1本は燦燦斗だが、此の週に伺ったのにピックアップするのも忘れた。 そして、此の朝には電車の中に少し良さげな奴を。 面倒なので問い合わせもしなかったが、阿呆とは思いたく無いので、歳の所為にしておきたい。
花の季ロック:手造り味噌と牡蠣のラーメン
嶋崎さんと花の季さんのコラボ作品は、牡蠣が纏め役を担って居る。 プリプリの喰感と濁りの旨味が不断に広がる。 ベースの出汁は如何にも嶋崎さんらしい澄んだキャラに仕立てて、其処に「大地を感じる」味噌を溶かした、との事。 難しい組み合わせと仰るが微塵もそんな印象は無く、見事にフィットして居る。 やや辛目のテイストを加えて有るが、此の辛さが複雑な構成(ロックンユッケジャン)で、実に良い脇役っぷり。 山椒のビリビリ感も隠れて居て、巧みに玄妙さが演出されて居る。 太い蘖に甘藍(キャベツ)、韮、人参等の野菜と木耳もたっぷりで、大地の印象を構成する。 麺の下には針生姜が隠されて?居た。 麺は2号と同じ麺だと思われるが、此のスープとのマッチングも上々で此でバッチリだと思う。
4つの御店の花の季作品を頂いたが、其々の御店主の個性や感性が一杯の中に充分にリフレクトされて居り、流石に名店の誉を感じ取れた。 楽しい2週間だったな。


