飯田商店 45回目 ― 2017/09/01 01:01:01
祐貴君の餃子(フォトは自宅で奥さんが焼いた物)
を届けたかったのは、湯河原。 そう、飯田さんの処。 御二人の仲の良さに少し貢献したかったと云う余計な御世話。 晴れだか雨だかはっきりしない予報だったが、薄曇で丁度良い気温。 でも、焦って歩くので額に汗が滲む。 行列は14時30分で15名程。 餃子は無事に渡したけれど、6個は寂しい印象だな。 「800円」って書いて置けば良かった(笑)。 「醤油らぁ麺」の喰券を買って待って居たのだが、スタッフの方から「今日は辛いのも有ります」と伺って、+50円。
飯田さんが「噎せ易いので、気を付けて」と仰る様に蒸気がホット。 テイストはルックス程の辛さでは無いのだが、痺れ系が結構強い。 辣油に山椒、スープには中国産の花椒も入って居るのかな。 勿論、飯田さんが造られるのだから、味わいが辛さにマスクされてなんか居ない。 此の御店らしいテイストが辛味の中に同居して、見事にハーモナイズして居る。 自家製麺との組み合わせも充分に計算されて居る。 「飯田さんが辛いのを造るとこう為るんですね」と思わずロにして仕舞ったが、流石の完成度に参りました。 何でも、此日だけのスペシャルだった見たいなので、良いタイミングに伺ったと大喜び気分。 御馳走様でした。 駅へ戻る足取は軽いね。
何時もの根府川駅近くの岩礁。 浪高し…
シネコヤ 其の12 ― 2017/09/01 23:23:00
「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」に代わって、「OM-D E-M5MkII」に「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を装着して持ち歩く様に為った。 重く為ったし、望遠の範囲は狭まって(広角側は拡がったが)仕舞った。 でも、其の実力差に文句は出ない。 2018年に発売される「OM-D E-M5MkIII」が、更に大きく為って仕舞う様なら「E-M1」への移行も頭には有るのだが…デカイよなぁ、重いよねぇ… 其れが嫌での、マイクロフォーサーズなんだから「E-M5」がベストと思って居るのだが、結局、重い(と云っても軽いのだが)PRO レンズを集め出したモンなぁ。 ってな事を思い乍、鵠沼海岸へ。 姫岩垂草(ヒメイワダレソウ)で大和小灰(ヤマトシジミ)喋(♂)が吸蜜中だったので、1枚。 此処迄近付けるのは有難い。
もう少し絞りたかったのだが、背景が煩くて…
シネコヤに着くとメニュー用?の撮影中でした。
失礼して後から1枚。 ニコンのD60見たいですね。
深窓の令嬢か額縁ショーか…
ハムチーズサンドのランチセット。
シネコヤの麺麭は本当に美味しい。
オーナーの竹中さんとAちゃん。