ラーメン凪 炎のつけめん 其の422013/05/09 23:23:00

昼に naginicai に伺うのは何年振りだろう。 新宿に外出したので、足を延ばして見た。 厨房には、Bさんとライダカさんの御二人がいらっしゃる。 つけ麺は手数が掛かるから、昼は二人体制で無いと大変見たいだ。

ラーメン凪 炎のつけめん 其の42-1
いけない、喰券を買わなくっちゃ(笑)。 何も呑まずに(当たり前か)御願いしたのは、炎でないつけ麺。 矢っ張り、辛くないのが小生には向いて居る様だ。 醤油感のハッキリしたスープと太麺のマッチングが良いし、スープに浮かぶ葱や沈むチャーシューが楽しい味わいだ。 翌週の宴会参加者に小生の名前が有るって… 聞いて無いけど(笑)。


ラーメン凪 炎のつけめん 其の42-2
紫陽花が咲くのももう直ぐだ。

ソガペール2013/05/10 01:01:00

大塚の「こなから」で、一時帰国された西尾さん、Mさん、カボちゃんと。 流石にグルメな西尾さんの御眼鏡に適った御店は居酒屋さんでも、チト違う。 素晴らしい料理の連続で活き返る心地だ。

ソガペール
更に美酒だったのが、此れ。 小布施ワイナリーの白…では無くて、日本酒。 マグナムボトルに貼られたエチケットは「pere et fils」だから、「父と息子」ですかね。 美山錦がどんな御米なのかは知らないが、「NEUF」、即ち「9」(9号系酵母)と銘打たれた酒(NAMAZAKE)は飛びっ切りの逸品。 正直に申し上げるが、小生はワインよりも高評価したい程だ。 確りとした重みを有し乍、味わいは軽快で、初口ではミネラリーな淡麗とさえも思わせる。 其処からジワジワと深みに引き込まれて行く様は、伝統的な「生もと」の印象だが… 膨よかさの中に微々炭酸を感じるのは、恐らくは酸度の高い水の影響かと思うが、此れがペティアンっぽくて面白い。 大きい碗で2杯… 小生が日本酒を呑むのは珍しいと皆さん… 実は最近の晩酌は、ビールでもワインでも無くて、サケなんです。

紫 くろ喜 其の142013/05/11 01:01:00

久し振りに「鴨そば」を頂こうと、張り切って秋葉原に遣って来た。 充分に早く着いたたのだが、開店時刻には30人は並ばれた様だ。 渦も蔦もくろ喜も燦燦斗もタイミングを測って来ないと大変だ。

紫 くろ喜 其の14
此の日から醤油テイストのスープが夏仕様に為ったそうだが、清涼感と云うか醤油のフットワークが良く為った印象が有る。 鴨肉の風合が醤油を追って来ると云うか…そんな感じだ。 オニオンのコンフィも軽快に感じられる。 酢橘の香りとのマッチングもベターかも知れない。 勿論、鴨肉の旨さったら… 矢っ張り、伺って良かった。(忘れ物をして格好悪かったけれど) 鴨つけそばも夏仕様に為って居るのだろうか?

あぁ、もう此の IS11T の画像には耐えられないねぇ… 充電端子もガタが来て居るし、そろそろスマフォも替え時かも。 もう、キーボード付きのスマフォは出ないだろうから、テザリングの出来るスマフォにタブレットを組み合わせるかなぁ。 auの夏モデルの発表会は20日か…