Collection of Essays by Claris Two

最近は２週に一度しか伺えて居ない「燦燦斗」。　花粉が盛大に飛び交う水曜日の夜に都合を付けて、東十条駅に降り立つ。　会議と電車が遅れて、３番手。

ラーメン。　魚介豚骨醤油の天下一品の一杯。　インターバルが空くと有り難みも増す感じに為る。　そして、「麺が美味くなくては」の太麺は文字通りの風味とテイスト。　矢っ張り違うんだよね、後藤さんの一杯は。

次回は早くも御所様と御一緒の時間に為る予定だ。

花海棠。

オフィスに行く前に整理券を受け取リ、昼休みに再訪と云うのが最近のパターン。　前に並んで居らした御嬢さんの質問に御答えして居たら、席も御隣に。　更に帰りの駅でも一緒に為った（決して追い掛けて来た訳では無い筈）ので、山手線迄御話。　御迷惑様でした(笑)ね。　御花屋さんに御勤めと伺ったが、

楚々としたスノーフレークの様な御嬢さんでした。

タミ君に御願いしたのは、今回も「醤油soba」。

うん、美味しいね…　チャーシュウを変えるのかしらん？　トリュフは止めるのかしらん？　とまぁ、ブログに色々とアナウンスする祐貴君だが。