覇@金色不如帰 其の222017/08/11 23:23:00

「長州黒かしわとメロンの冷やしそば(塩)」、力丸君が手掛ける限定の一杯なら是非とも頂きたい。
覇@金色不如帰 其の22-1
18日は「覇」の夏休みと伺ったので、どうしても「山の日」に伺う羽目に為る。 休日だし、雨も降って居るが、躊躇を切り、先の日曜日と同じ湘南新宿ラインで幡ヶ谷へ。 ショーゾウさん先頭の3番手でした。 先頭の10名はほぼ先の日曜日と同じメンバー(笑)でした。 途中、霧雨が舞う事も有ったが、概ね曇りと傘に頼らずに3時間を過ごせた。 独りぼっちでは待て無い長さだね。 とは云え、騒ぐは勿論、大声での会話も禁物だ。 「金色不如帰」に限らず、何処の御店にもそんな趣旨の貼紙が掲示されて居る。 湯河原の飯田さんも「午前5時から大騒ぎ」の近隣クレームを頂いて困惑されて居らしたが、気を付けましょう。 「漸くの定刻」に「覇」の暖簾がHさんの手で掛けられた。

覇@金色不如帰 其の22-2
パプリカの赤がポイントに為って、好いルックス。 スープのタッチは濃厚に思えるが、テイストは淡麗な塩の鶏(黒かしわ)スープをベースにメロン風味を加えて有る。 奇を衒ったデザインでは無く、確りとした計算の上に成り立って居り、冷たくも味わい深い。 冷やしの味はつい濃くしたく為るものだが、其処は弁えた物。 流石に山本さんの御薫陶宜敷を得て、力丸君も腕を上げた物だ。 麺はレギュラーなタイプだが、スープとの相性も良い。 丼に飾られた檸檬を搾って、よりフレッシュ感を出して頂く。 トップに乗せたパプリカのピクルスはやや酸味を強めて有る。 チャーシューも「黒かしわ」なのかな。 当然の様に美味い。 メロンには生ハムは定番だが、ラーメンに浮いて居るのは驚き。 デザート的に頂くのも良いだろう。 スープ完飲、完喰で万歳の美味しさ。

今日の渦 其の7282017/08/10 23:23:00

「渦雷」の翌日に「渦」。 而も同じメニューを頂きに伺う。
今日の渦 其の728-2
タマちゃんの力作。

とは云え、最初はビール。
今日の渦 其の728-3
前日は東京で 37.1 度迄上がったのだが、此日は 28.4 度。 湘南は30度を超えて、珍しく東京より2度も暑い。

今日の渦 其の728-4
鶏皮餃子を4個。 美味し…

「四万十仏手柑の冷やし中華」とパンフには有る。
今日の渦 其の728-1
「渦雷」では丼で提饗され、「渦」では御皿で登場。 
今日の渦 其の728-5
鰹の叩きの代わりにチャーシュウが添えて有るが、其れ以外は同じ具材が揃って居る。 芥子は前夜は見なかったね。 少しだけタレの甘酸っぱさがプラス気味の様に思えるが、瑞々しい柑橘風味が前夜と同じく鼻を喜ばせて呉れる。 丼よりも皿の方が「冷やし中華」気分は出て来るが、まぁ余り違わない。 鶏チャーシュウも悪くは無いが、鰹の叩きの方がベターだとは思う。 2日続けて「渦」の夏を堪能。 御馳走様でした。

今日の渦雷 其の1222017/08/09 23:23:00

ビール…
今日の渦雷 其の122-1
実は前夜に差入に伺った時に飲んだ一本…でした。 其時に約した様に翌日に再訪麺。 勿論、ターゲットは件の限定の冷やし中華。 「大人の冷やし中華」が元名だが、「冷やしアダルト中華」ともアナウンスされて居る。 何しろ「今後の渦雷のテーマは『エロとロックと神』」だそうだから…

今日の渦雷 其の122-2
旨そうなルックス…佳いね。 キーンなビネガー仕立の冷やし中華は余り得意では無いのだが、此の酸味は土佐は四万十の「ぶしゅかん(餅柚)」だそうだ。 後刻調べたのだが、平仮名表記では無く、「仏手柑」と漢字表記やカタカナ表記にすると四万十で栽培されて居る「餅柚」とは異なる「合掌する両手」にも見える(「仏手柑」の名の由来)果実を指すとの事。 尚、「餅柚」を「丸仏手柑」と呼ぶ場合も有る様だ。 何れにせよ、香母酢や柚子の仲間で有る「香酸柑橘類」に分類されるだけに、気取らない酸香が好ましい。 態々固茹の玉子を選んで呉れたが、其れ以外に三つ葉、玉蜀黍、滑子、オクラ、ミニトマト、メンマ、胡瓜、葱と沢山。 そして、3枚の叩きはとても良いテイストの鰹。 浸す醤油ベースのスープには酸味以外に茗荷や生姜の雰囲気が漂い、一寸ホットなテイストの中にフレッシュネスを醸し出す。 此れは掛け値無しに美味いねぇ。