燦燦斗@東十条 其の2282014/01/30 01:01:00

前週は御所様の御話を伺い乍過ごした燦燦斗。 亦、伺えない週が続く前にと東十条に遣って来た。 陽が落ちると寒さが堪えるが、後藤さんの一杯を頂く為なら…の気分だ。 後藤さんや蔦の祐貴君は、開店5分前に開けて呉れる事が多い。 待つ身に取って此程有難い5分は無いね。

燦燦斗@東十条 其の228-1
ラーメンを頂く。 暖まるぅ…って奴だ。 後藤さんの一杯には味わい以外に特別なテイストが宿る様な気がする。 気持とか思い遣りとかそんな物なのかも知れない。 そう云えば、開店前に奥様の笑い声が漏れて来て居た。 そんな処にも味の由縁は有るのかも知れない。 一方で、此の夜の御御隣さんには閉口した。 酷い「クチャラ」なのだ。 猫が皿のミルクを嘗める、そんな可愛いモンじゃないが、ピチャクチャと… 参りましたねぇ。 過日も不如帰でもそんな方に出会って仕舞ったが、小生は気にし過ぎなのだろうか? 「彼女とか居ないでしょう?」とか云って差し上げたいもんだわい(笑)。 折角の極上の味わいなのにぃ(泣)。

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