西尾中華そば 其の1702010/12/10 01:01:00

この日は、西尾さんが坦々麺(西尾さんは時々、小生と同じく「担々麺」と書かれる事も有るね)を造ると伺った。 前日は小林さんの真黒な一杯を頂いたので、喰べ比べと云う感じだ。 でも、2日続けて坦々麺を喰べても良いのだろうか? 丁度、前日と同じ位のタイミングに霜降に到着。 おぅ、この時刻でも満席で、御待ちの方も… 10分程で一番奥のカウンターに着く。 矢張、この日も坦々麺を頼まれる方が多いとの事で、皆さん、情報通の様だ。

西尾中華そば 其の170-1

西尾さんの一杯は、正統派の坦々麺。 ナッツを使う処等は、前日の作品と一緒だ。 ノーマルな坦々スープだと、この辣油の素敵さが際立つ。 前日に書いた様に通常の辣油成分だけでなく、色々と加えて積み上げたテイストは美味い。 流行りの「喰べる辣油」以上の逸品。 坦々麺としては王道の一杯だが、西尾さんの手腕が発揮されて居り、辣油だけで無く、全体調和の優れた作品。 スープに隠れて居る具材をピックアップするのも楽しみだし、其れに染み込んだスープの適度な辛さが心地良い。 このスープは後を引く。 連日の辛味なので、程々にしておこうと思い乍、ついつい飲んで仕舞う。
小林さんの黒坦々麺も奇抜で且つ美味かったし、西尾さんの一杯は、古典を極めて時代に合わせた様な「温故知新作戦」も感じ取れる。 うん、連日満足。 あ、亦、DVDを渡し忘れた… 辛さで馬鹿に為ったに違いない(マジ汗)。

西尾中華そば 其の170-2
もう直ぐ、クリスマス。

野郎ラーメン@海浜幕張 10回目2010/12/10 23:23:00

千葉迄出たので、前回もそうだった様にモノレールとJRを乗り継いで、海浜幕張駅に降り立つ。 もう、此が最後の海浜幕張に為るのかも知れないと、面白みの薄い風景を見渡す。 先日伺って会えなかった(喰べずに帰った)ユウタは、この日も不在。 残念では有ったのだが、彼が居なくても廻るのなら結構な事だ。 一寸活気が無い様に感じたのは気分の所為か… 冒険はせずに、この日も野郎ラーメン。 紙エプロンをピックアップして、待つ事12分。 矢張、調理時間は長過ぎる。 小生に限らず、彼方此方でクレームに為って居るのに改善出来ずに居るので、何か構造的な問題が有る様だ。 客席数に対して厨房能力が充分で無いと云う事は間違い無い。

野郎ラーメン@神田 9回目-1

野郎ラーメンは相変わらず、B級的に美味い。「二郎インスパイア」と思って来られた方からはボリュームが少ないとか、味が薄いとか評される事も有る様だが、大人しい二郎としてのレゾンデートルは有ると思う… でも、ユウタが居なければ、海浜幕張迄は来ないだろうなぁ。 この日頂いた一杯は、以前に感じたスープの薄さも解消されて、良い濃度だ。 沢山の蘖とキャベツも賽子カットのチャーシュウも結構だ。 但し、この日のノーマルなチャーシュウは味が薄かったなぁ。 半分の味玉はノーコメントの身。 太い縮麺は小麦粉風味も高いし、スープのテイストに良くフィットして居る。 好みが分かれるテイストなので、余り人には御勧めはしないが、偶にはこんな一杯が欲しく為る。
此れから、寒く為るのでコートハンガーは是非欲しい処だ。 椅子の背や狭いテーブル下の置台はコートには不向きだ。 御隣の御兄さんとほぼ同時にティッシュに手を伸ばしたのだが、僅かに小生が勝った(笑)。 処が其れは最後の1枚。 なんて、タイミンングなんだ、と思った次の瞬間にスタッフがティッシュ箱を交換して呉れた。 まぁ、偶々かも知れないが、凄い手際の良さに吃驚。

野郎ラーメン@神田 9回目-2
小生がオフィスに向かう時刻は夜明前。 其れでも少し遅く出たこの朝は、富士山がやや淡く見えて、ソフトで良い感じだったので、狙って見た。 勿論、大分明るくして見たのだが、頂上に朝日が当たる前だったのが、残念… 待って居たかったのだが、乗るべき電車が来ちゃうよ…