Collection of Essays by Claris Two

祐貴君のブログに依ると、黒木さんは順調に回復されて居る様で何よりだ。　金曜日は「紫」。　わっさん、イケ君、ヒカル君の３人のオペレーションを応援旁「鴨そば」を頂きに上る。　此日も何時ものタイミングに到着したのだが、２番手でした。

店前の渦紫陽花（ウズアジサイ）も綺麗に色付いたが、梅雨らしからぬ紫外線タップリの陽射が厳しいので、シェードの下で無いと焼けて仕舞う。　路面からの反射でさえ強く感じる。

鴨風味溢れるキレの良い醤油スープ。　春菊やオニオンコンフィを絡めて頂く細麺が嬉しく美味しい。　鴨肉や極太メンマも勿論、何時も通りの佳さだ。

「春菊飯」の貼紙が券売機に有るとつい手が延びる。

此の風味と塩加減が絶妙で…大好き。

何度も取り上げた二重咲の皐月（大盃）だが、２０１７年は大進化？を遂げて、本当に八重咲に為って居るぅ…　生垣のたった１株だけなのだが、誰も気が付かない、よね。