紫 くろ喜 其の1432017/06/09 23:23:00

金曜日の昼は「紫」。 黒木さんはリハビリを兼ねて、毎日御店に来られて居ると伺って、ひと安心。 営業は3人が頑張って廻して居る。 そりゃあ、応援しなくっちゃ、だよね。

「鴨そば」。
紫 くろ喜 其の143-1
何時もの様にやや固目に茹でられた麺に春菊を絡めて頂くと金曜日の気分。 スープの微妙なニュアンス迄整って来たと思う。 勿論、オニオンコンフィや鴨肉の素敵さも其儘で、安心して頂ける。 皆さんの実力向上の良い機会だと思えるね。


紫陽花、もう1回。
紫 くろ喜 其の143-2
青く為り切る前のホンアジサイの色合いはとても感性にマッチするのだが、熟女に為った時の香りは好きに為れない。

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