紫 くろ喜 其の1322017/02/17 23:23:00

諸般の事情で昼休みを疾うに過ぎてから秋葉原に向った。 12,3名と云う行列なら、「超」を付けたい回転の良さで、20分程しか待たずに入店と為る。 今回は「鴨つけそば」のターンに為る。

紫 くろ喜 其の132-1
先ずはレジャンデールの麺を堪能。 瑞々しさの増して来た春菊を絡めて頂くのが、大好き。 パキポキの喰感と小麦粉の風味を楽しんだ後に…

紫 くろ喜 其の132-2
付汁に落とす。 濃い目の鴨醤油ベースのテイストに香母酢やオニオンコンフィが加担する。 極太メンマと鴨肉も最高金賞だね。 遅く為ったけれど、伺って良かった。 「此の時刻でも、其の席でしたね」の巡り合わせで有りました。

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