麺屋KABOちゃん 其の1722017/01/10 23:23:00

早朝の都心、3軒目のセブンイレブンでやっと見つけた「蔦」のカップ麺。
麺屋KABOちゃん 其の172-01
美味しく頂く為には急いては為らない。
麺屋KABOちゃん 其の172-02
日の出のコンディションが良さそうなので、慌ただしく喰べて仕舞った。 カップ麺らしからぬモチモチの麺や鶏と魚介の香るスープの感想は次回にしよう。

麺屋KABOちゃん 其の172-03
確かに雲ひとつ無い、と云うコンディション。 面白味には乏しいが、実に美しい。 窓硝子の掃除がイマイチなのだが、此の高さでは其れも仕方が無いね。


「漸く」…なのかな、の「仕事始」。 昼は霜降と決めて居た。 カボちゃんも元気に新たな年のスタートが切れた様だ。 色々と御話も伺えたし、良い初日に為った。 「味噌ですよね」と造り始めるカボちゃん。
麺屋KABOちゃん 其の172-04
スパイシーさを可也強目にして居ても、柔らかさも感じられる。 此の一杯の味噌は卓越して居る。 香ばしいチャーシュウも大好きで、2017年も変わらずの味わいにホッとした。 今年も宜敷くね。

コメント

トラックバック