今日の渦雷 其の1092016/11/20 15:58:04

久し振りに
今日の渦雷 其の109-02
江ノ島の展望台の根本から昇るこんな御日様を撮ろうと、真暗な内に海岸へ。 でも、暗過ぎると思ったら、濃霧… 勿論、自宅を出る時から月が朧なのは判って居たのだが、霧が拡がるのは常磐位で湘南は大丈夫と思って、高を括って居た。

今日の渦雷 其の109-03
あ、あら…江ノ島灯台の灯りさえ、届かないなんて…

今日の渦雷 其の109-04
其れでもサーファー諸兄を中心に続々と集合。

今日の渦雷 其の109-05
波は高いが、其れが良いのだろう。

今日の渦雷 其の109-06
烏も心配…な訳は無い。


今日の渦雷 其の109-01
「新小麦麺スタンプラリー」だそうだ。 芳実オーナーが過日、作品を思案して居たのは此れだったのね。 「渦雷」の参加作品名は「みのりの春小SOBA」。 折角なので、初日に頂こうと日曜日にSP目指して小春日の中を急ぎ歩く。 上手いタイミングで到着出来たが、暑いとコートを脱ぎ、上着もポイしたい程だ。 遣った、栄光の初杯が此れ。
今日の渦雷 其の109-07
大きな大きな雲呑のサイズ由来はずっと昔のルーツを手繰って… 中身は楚蟹だそうだが、雲呑其物は「春よ恋」小麦粉だそうなので、限定麺にも混ぜられて居る物だよね。 大き過ぎて喰べ易い訳では無いが、流石に美味しいし、噛めば餅ぃが、ツルンとした舌触りも好ましい。 飾って居るのはカラフルな霰餅…かしらん。 鮭不漁でイクラは高騰して居るが、ルックスに貢献。 緑色は御洒落な山葵…ではなくて、エスカルゴバター。 麺は専用に打った物で自然に小麦粉が薫ると云うナチュラル感に秀でた印象。 華麗で品性卑しからぬ塩スープとの相性も充分に練られて居る。 扨、スープは羅臼昆布、鮭節、山水地鶏の丸鶏、野菜を籠めた塩ベースと伺った。 淡麗感が高いので、シンプルなテイストと思われる方もいらっしゃるだろうが、相当に玄妙な構成だと思われる。 其れを良くコンダクトして飲み易いタッチに仕上げたのは御見事。 日を変えれば、複数杯喰べても良いそうなので、亦頂きたいな。 そうだ、黒木さん、飯田さんの処でも頂きたいし、牟田さん、生田さんの御店にも行けると良いのだが… あら、茅ヶ崎にも提饗店が有るんだな。


帰り路で不時現象(狂咲・返咲)の花を見付けた。 「春に咲く筈の花が小春日(=初冬)に開く『狂い咲き』を特に『返り咲き』と云う」ので、当に、正に。
今日の渦雷 其の109-07
大紫躑躅(オオムラサキツツジ)

今日の渦雷 其の109-09
皐月 大盃(サツキ オオサカズキ)

ピチーチでラーメン2016/11/20 23:23:00

日曜日の夕陽はコンディションが悪かったので、大混雑の江ノ島に向かうのはキャンセル。 奥さん不在の夕喰に出向いたのは「ピチーチ」。 地元のワインバーだが、コストパフォーマンスの高い美味しいボトルばかりで、オーナーソムリエの浅井さんの目利の確かさに惹かれて良く伺う。 パスタやチーズ、生ハム等も上等なので、御腹が空いて居る時にも有難いバーなので有る。 丁度、開店時刻に到着して、白ワインを一杯頂いた後に造って頂いたのが此れ。

ピチーチでラーメン
スープパスタに見えるが、ラーメン。 西伊豆の御土産を調理して下さった。 海老風味の醤油スープだが、海苔を配らったのが巧みな処で、風味を引き立て合った。 御皿と共にパスタルックスに貢献して居る占地茸ともマッチするし、黒胡椒を振ったのもナイスプレイで凄く美味しい。 亦、麺の茹加減が丁度良い。 此の手の麺は直ぐに腰が砕けて仕舞うのだが、良いタイミングで上げた見たいだ。 トングで掴む処がラーメン屋さんと違うのだが、流石の "al dente"。

御鮨屋さんとかワインバーの記事は書かないのだが、今回は「Ramen de Pichichi」と云う事で、一期一会の一杯をアップ。 店内は相当に暗いので、最高の技術で明るく撮りました(笑)。