饗 くろ喜@秋葉原 其の822016/11/11 11:11:11

木曜日の夜に秋葉原へ。 夜に伺うのは珍しいのだが、「なめこ塩つけそば」を頂きたいの一心だ。
饗 くろ喜@秋葉原 其の82-3
「前の限定の『なめこ醤油そば』の真逆の作品」だと伺って、スケジュールを変更して遣って来た。 昼と同じタイミングだとSP出来無いのね。 「夜に来られると、アレっとか思っちゃいます」と黒木さん。 はい、小生もです(笑)。

饗 くろ喜@秋葉原 其の82-1
シンプルだが、美しい盛付。 金時人参にケール、蓮華に乗せられて居るのは春菊のペーストだ。 何時も最初は麺喰の小生だが、ケールに施されたオイルが香ばしくてとても良い感じ。 直喰にマッチするなぁ。 ケールは黒木さんが時々使われる栄養価の高いアブラナ科の野菜。 因みに和名は「緑葉甘藍(リョクヨウカンラン)」だから、キャベツの仲間と判る。 小生は苦い野菜が好きなので、特に此れで麺喰するのは嬉しい気分。 「金時人参」は良く知られた紅色の京野菜で収穫量が多くは無いので、東京ではやや入手が難しいらしい。 此方はケールとは逆に甘味が特徴。 あの独特の匂いが少ないので、此方も麺喰にはピッタリだ。 色白で美人さんの細麺はやや固目の歯応が好ましく、今回も全粒粉の風味が高くて小生のタイプだ。

饗 くろ喜@秋葉原 其の82-2
なみなみと…なんて感じで、ボリュームいっぱいの塩スープは出汁のニュアンスが流麗な印象。 適度な塩感で、流れる様にマイルドだ。 具沢山で麺を落とす場所が…(笑)。 其処で大きな滑子をピックアップして頂くのも楽しい。 あ、柚子… 巧みな使い方で、流石です。 親鶏の肉は噛締めて味わいを堪能すべきなのだが、「顎関節症」の気が有る小生は少し手古摺る。 沢山入れて呉れて居るので…(笑)。 鶏肉の摘入や味が滲みて居るのに崩れて居ない大根とか、本当にたっぷりの具が入って居ます。 途中で蓮華の上の春菊のペーストを落として、味の変化をエンジョイ。 小生は春菊も好きなので、大いに結構。 御馳走様でした。

紫 くろ喜 其の1252016/11/11 23:23:00

早朝から酷い雨… 予想された程には風が吹かなかったのは責めてもだが、随分と濡れて仕舞い、御機嫌が悪い。 そんな初電の車内で頻繁に席を変えるオッサンが居らっしゃる。 通路側→窓側、非進行方向→進行方向、と空席が出来る度にボックス席に座られて居る方の足を押し退ける様に大きな荷物を伴って移動される。 巡り巡って(笑)、東京駅では小生の斜め前に来て居た。 殆どの客が此処で下車するので、彼もボックス席を独り占めする期待を持って居たに違いない。 扨、廻りのボックス席が空に為っても小生が降りる素振を示さなかったので、彼は渋々と移って行った。 で、小生は徐に立ち上がると云う次第。 なんて意地悪なんでしょう。 普段は「イイヒトナルシスト」(良い人ぶって自己満足)の小生だが、此れが本性。 でも、そうで無くても短い乗換時間なので、階段を急ぐ羽目に為り、息切が… 馬鹿じゃないだろうか、小生は。


前夜の「饗」に続いて「紫」に。 朝からの大雨は10時に小降に為ると踏み、シェードは諦めて、其頃に着く様に歩き出す。 でも、雨は止まない。 一方、諸兄の集まりは遅くて、なんとSP。 結果オーライでした。 正午迄は流石に客足が遠退いて居た様で、黒木さんが「暇暇」と書かれる程だったのだが、雨が止んだらドォ~っと…だった見たいです。 つけそばが「鴨つけそば」の日だったのだが、最近ミスって居る「鴨そば」をチョイス。 翌週も伺えないし…

紫 くろ喜 其の125
美味い醤油ラーメンの筆頭のひとつ。 鴨風味なら右に出る一杯は無い。 ん?麺が普段とは違う様な… オープン時の都合で黒木さんの前の席だったし、調理にも余裕が有る状況だったので、黒木さんに伺って見ると小麦粉の都合とか見たいでした。 でも、今回の少し細くて一寸縮感の有る麺も好きだなぁ。


「『ポッキーの日』ですよ」、「ん、『箒の日』?」… 年齢差が40近くも有る若い女性とは会話も成立しないのぉ~ 秋葉原でのイベントを横目に過日の「ピチーチ」での事を想い出した。