紫 くろ喜 其の1202016/06/17 23:23:00

翌週の金曜日は「紫」に伺えないので、「紫」の夏休み前最後の訪問に為る。 9月中旬迄は長いのだが、此年も「夏麺」を楽しみに待って居よう。 愈々暑く為り、シェードの下で待てるのが、とてもアドバンテージに為る。 其の4人が並んだタイミングに2番手のおばさんの処に男性一人が割り込み、4番手の方は陽射の中へ追い出されて仕舞った。 小生の「前」の出来事では無いので、特にアクションしなかったのだが、其れで良かった訳は無いよなぁ。 未だにこんな輩が棲息して居るんだ…折角の気分が損なわれて仕舞った。

紫 くろ喜 其の120-1
こんなポスターが掲示されて居た。 白ワインが添えて有るのは…

今回は「鴨つけそば」のターン。 2週続けてつけそばは御休みだったのだが、前週に黒木さんが「来週は遣ります」と仰って居らしたので、期待して参上。 そう、此で暫くの御別れで有る(泣)。

紫 くろ喜 其の120-2
春菊を絡めてレジャンデールのパキポキ麺を直喰し、其の味わいを堪能してから
紫 くろ喜 其の120-3
付汁に浸す。 名残惜しい鴨醤油テイスト… 亦、9月の再会を楽しみに。

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