今日の渦 其の5752014/12/31 17:25:45

大晦日で597回を数えた、訪渦。 「其の0」から始まって居るのだが、実は「其の575」が何故か(笑)アップされて居ない。 2014年の最後は此のアーティクルで締めたい。

少々前の話に為るが、渦の奥の院、座敷席で顔馴染みの諸姉・兄で集まった。 此処は妙に隠家的で権謀術数を廻らすには打って付けなのだ。 芳実オーナーが気を遣って下さって、こんなん頂きました。
今日の渦 其の575-3

締めは小生的定番の「夜鳴きつけそば」。
今日の渦 其の575-1

今日の渦 其の575-2
料理好し、ワイン佳し、雰囲気良しで、益々粘着する機会が増えようと云う物だ。


ラーメンとワイン(最近記事を書かないねぇ)は、エクセルで記録を付けて居るのだが、ラーメンのレコード数は2013年より多く、400レコードを越えて居る(汗)。 「主麺無し」のレコードも有るので、400杯では無いのだが…

其れと冬至の日に「駐禁ショック」で書き忘れたのだが、2014年の冬至日は新月だった。 冬至日と新月は19年に一度重なり、此れを「朔旦(さくたん)冬至」と云い、縁起が良いとされる。 いや、良く無かったけれど… 手抜で恐縮だが、ウィキからの抜粋を引いて置く。

古代には、冬至を1年の始まりとしていた。近世語で「唐の正月」というと冬至を意味するが、中国で冬至を元旦としたからである。その名残で、現在でも冬至は暦の基準となっている。中国や日本で採用されていた太陰太陽暦では、冬至を含む月を11月と定義しているが、19年に1度、冬至の日が11月1日となることがあり、これを朔旦冬至(さくたんとうじ)という。

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