今日の蔦 其の1342014/07/29 23:23:00

久し振りに熱帯夜から解放され、湿度も低くて爽やかな朝。 流石に日中は真夏日に為ったが、蔦の列場は良環境。 醤油そばに限った事では無いが、蔦のテイストは頻繁に変わる。 判る時も有るが、そうで無いケースの方が多い。 其れでも何時も極めて美味いので、満足して頂いて帰る。 たが、今回は如実に違いが捉えられた。

今日の蔦 其の134-1
初口から、否、香りから感じる。 スモーキーな、誤解を恐れずに表現すれば赤ワインのテイスティングで云う「瓦斯」のニュアンス。 貝由来なのか、黒トリュフオイルに発するのだかは判らないが、此れが実にユニークで美味い。 醤油感は此迄以上に前に出した。 淡麗と云う印象は後退したが、上記のイメージと絡む出汁が醸し出す不思議且つ玄妙なテイストに驚かされる。 チャーシューに乗せられて居るのは、トリュフソースで、黒トリュフも入るが、マッシュルームがメインとの事で贅沢な話だ。(過日、オリーブの実としたのは訂正) 此のスープの味わいとのマッチングも良く考慮されて居る。 チャーシュー自体も更に美味く為った感じもするし、麺の出来映えに関しては云う迄も無い。 50円のアップ後に初めて頂いたが、其れ以上の向上が有った。 うむ、蔦の味は何処迄行くのだろう…怖い位だ。

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