ロックンロールワン@赤坂 其の1552014/03/12 23:23:00

前日の事。 コンディションの良い夕陽に出会えるだろうと相当に急いだ。 会議は長引く、藤沢駅でのJRと小田急の接続の悪さは特筆物だし…(東海道線からの乗継客がホームに降りる寸前に扉が閉まるなんて、最早意地悪の領域だね) 善行の駅からもとっても急いで、此のタイミング。
ロックンロールワン@赤坂 其の155-1
此処からの富士の眺めは中々なのだが、近年は電線とマンションで推奨ポイントではなく為って仕舞った。 小学生の頃、英語を習いに此の坂を登り降りした物だが、冬の朝の富士山の凛々しい姿に息を呑んだ事は良く記憶に留まって居る。 此のフォトは坂を少し下り始めた処の歩道からワセワセとXZ-10 で撮った。 もう、2,3日後だと裾野の端位置に沈みそうだ。 良いアングルでプリウスが上って来て呉れたので、スクエアにトリミングした。 駅から来ると坂の頂上の手前で、車道の真中に出て構えるのが一番だと思うが、交通量が多いので、無理。 次回はダイヤモンド富士の日に…いや、此処の好ポイントは狭いので、止めて置こうかな。


御日様の昇りをリニアに気温が追い掛ける。 昼喰時刻に為るとコート不用の暖かさで、久し振りにジャケットで外へ。 でも、花粉はガッツリ飛んで居るなぁ… そんな中を赤坂へ。
ロックンロールワン@赤坂 其の155-2
最近は何時も厨房前の席に案内して頂く。 此の日は2号ラーメンを御願いしたので、ズルトラのカメラ(手ぶらで来たかった)設定をチェックする間も無く着丼。 厨房には嶋崎さん、調理が速い。 此の2号ラーメンが一番嶋崎さんのキャラが反映されている様に感じる。 町田時代が懐かしい一杯。

左上に指が写って居るなんて、絶対に内緒だ…