麺屋KABOちゃん 其の412013/10/22 01:01:00

久し振りに夜の霜降へ。 開店直後にもう4名の御客様。 「開店直後に多くの方に来て頂くと、今でもパニクるんです」と云うカボちゃんだが、ビールを頼んで更に困らせる(笑)。
麺屋KABOちゃん 其の41-1
余り、夜は来ないので、伺ったらプレモルなのだ。 カボちゃんのチャーシューを摘みに頂くと殊更に美味。

麺屋KABOちゃん 其の41-2
数量限定の「塩中華そば」をリクエスト。 おぉ、訳知りの後客諸兄/姉は、塩ばかりだ。 あ、雲呑をトッピングして頂いた。 醤油とは違う少し洋風なエッセンスが素敵だ。 塩のニュアンスも程良い加減で、如何にもカボちゃんの塩と云う趣がタップリ。 香草風味の有る雲呑は、寧ろ塩のスープとのマッチングが良いかも。 チャーシューや細いメンマ、其れに麺との組み合わせも絶妙。 カボちゃんの作品は、屹度、御本人が思う以上に完成されて居ると思うんだけどなぁ。 柿氷(失礼)も頂きたい気持ちは有ったのだが、もう氷は無理っぽ。 御免なさい。

麺屋KABOちゃん 其の41-3
年末企画の貼紙が、秘密だらけ乍、早くも掲示されて居た。 楽しみだが、伺える様に頑張らないと(笑)。

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